サザエさん 2019年1月27日感想 | 凡人の戯言

凡人の戯言

気が向いたら書いてます。

  レポートや試験の関係で、投稿が遅れました。

 

 1話目 白菜のシロちゃん 脚本 雪室

  早川さんが白菜づけを作ろうと頑張る話でした。

 

 早川さんは白菜づけを作ることをカツオに言います。親にバレると恥ずかしいので、カツオには黙っておいてほしいとのこと。翌日、白菜づけを作る途中では軽い岩を乗せて置く必要があることをカツオは知ります。さっそく、それを早川さんに伝え、軽い岩を提供するカツオ。カツオの行動力には目を見張るものがあります。良いベクトルに動くのか、悪いベクトルに動くのかは別として。ところが、カツオが漬物石を持ち出したことが発覚し、家族から尋問されます。そして、カツオは二人だけの秘密であった早川さんの白菜漬けの話をしてしまいます。意外と口が軽いなカツオ。フネはカツオに「白菜漬けは初めのころは失敗することが多いから、早川さんを慰めてあげて」といいます。フネが読んでいた通り、早川さんは上手に白菜漬けを作ることができませんでした。しかし、ドレッシングをかけて召し上がるというカツオなりの機転の利いた発送で、早川さんを慰めます。カツオみたいに柔軟な頭って必要だよね。そして、フネから白菜漬けの作り方のコツを教えてもらった早川さん。フネはうちで白菜づけを作らないかと早川さんに提案。そこで、カツオに漬け物桶を磯野家までに運ばされます。そして、堀川君にからかわれるカツオなのでした。堀川君ウザいw。

 

 2話目 タラちゃん大人の台詞  脚本 城山

  タラちゃんが大人の真似事をして、説教をかます話でした。

 

 個人的な感情で非常に申し訳ありませんが、こういうガキは嫌いですね。スカッとジャパンとかでも、大人にお説教をするガキはいますけど、僕はそういう小生意気なガキは嫌いですね。お前みたいな子どもに言われなくないわって思います。勘違いされるといけないので、申し上げておきますと読者の方々がこういう少年少女をどう思おうが自由です。ですが、現実はスカッとジャパンのようにはいかないですよ。

 

 本に目を近づけすぎだと注意されるカツオ。それをまねて、本を顔にかぶせて寝ているマスオに注意をするタラちゃん。これを機に、図に乗ったタラちゃんは大人のまねごとをし始めるようになります。

 

 カツオたちはサッカーをしていましtが、花沢さんは珍しく来ていませんでした。帰り道に、花沢さんが風邪を引いたことを知ったカツオたち。

カツオは家に帰るや否や、フネに花沢さんが風邪をひくなんて鬼の霍乱だねと陽気に言います。その台詞を聞いたタラちゃんは以後、鬼の霍乱というセリフをよく使うようになります。たしかに、面白そうな言葉を覚えたら使ってみたくなりますよね。風邪を引いた花沢さんのために、甘酒を作るサザエ。そして、カツオにそれを持っていくように言います。拒否るカツオでしたが、タラちゃんの「行ってきなさい」に圧され、花沢さんの元に行くことになります。カツオから甘酒を受け取った花沢さんは甘酒とカツオの励ましにより、数時間程度で復活をするという驚異的な生命力を見せつけます。風邪を治したいという気力が、わずか数時間で風邪を吹き飛ばすものなのか・・・・・・・・。「病は気から」といいますが、もしかすると正しいのかもしれませんね。その後カツオに働きかけて、甘酒を持って行かせたとタラちゃんの武勇伝を語るフネ。

 どうやらアナゴさんが風邪を引いたしまったようで、タラちゃんはマスオに甘酒を持っていくように提案します。タラちゃんが鬼の霍乱という言葉を使うようになって、マスオさんもびっくりしたようです。覚えた難しそうで面白そうな言葉を使ってみたいというその気持ちはわからないではありません。甘酒のお礼として、アナゴさんからはちみつをもらうタラちゃん。ふたを開けようとするが開けられません。そこで、タラちゃんが開けようとすると、サザエたちに笑われたタラちゃんなのでした。おしまい。

 

 3話目  嵐を呼ぶワンピース 脚本 ズギ タクミ

  サザエのワンピースがある事件を引き起こす話でした。

 

 かつてデートの時に来ていたワンピースを見つけるサザエ。着てみますが入らない。そこで、サザエはもう一度このワンピースを着るために、ダイエットをすることを決意します。それからサザエは、日常生活に運動を取り入れ、食事も制限するなどストイックにダイエットをします。憧れのワンピースという明確な目標があるので、我慢することができるのですね。目標をきちんと決めれば、ちゃんと行動できるので、目標を明確に決めることは大事なことだと思います。

 

 ダイエットをしているときに、マスオから日曜日に飯会をしないかと誘われます。しかし間に合いそうにないので、サザエは理由を付けて断ります。飯会を断られたマスオはサザエは怒っているのではないかと勘違いをしてしまいます。サザエはダイエットをしているとは言っていなかったので、マスオが勘違いしてしまうのも仕方ありません。そこでサザエの機嫌を取るために、花束を買って帰ろうとしたマスオ。その帰り道に、大学の同級生に遭遇します。彼女は今度結婚するようなので、マスオは彼女に花束を渡します。それから、マスオは同級生に誘われ、今度の日曜日に飯会に行くことになります。彼女が去った後、カツオに遭遇するマスオ。マスオから話を聞いたカツオは、サザエを傷つけないためにもこれは二人だけの秘密にしておこうということにします。それを利用してマスオに勉強を見てもらうカツオ。相変わらずアプローチがうまい。サザエはダイエットに成功し、マスオを飯会に誘います。ところが、マスオには大学の同級生との約束があるので、そのことを言って断りました。その後、サザエは落ち込んでいました。でも、ダイエットを続けなくてはならないので無理もありません。

 

 ところがこの後、事件が起こってしまいます。

 

 サブちゃんが磯野家にやってきて、マスオがおしゃれをした女性と一緒に歩いていたとサザエに報告します。サザエはそれに動揺し、「黙って女の人に会っているなんて」と憤ります。その状況を知ったカツオは、マスオにそれを報告。機嫌を取るために、マスオは花束を買いに行きます。そして、なぜこのことを話しておかなかったかと波平とサザエに責められるカツオ。これは納得できませんね。なぜカツオだけが責められるのでしょうか。飯会に行くとマスオから聞いているのにも関わらず、「女と出歩いて!」といわば勘違いをしてしまったサザエにも責任はあるのでは?マスオとカツオの伝え方が良くなかったとはいえ、サザエ自身が勘違いしてしまったのも問題のはず。それなのに、なぜカツオだけが責められるのか、ここは納得いかなかったです。そして、憧れのワンピースを着てラブラブカップルぶりを見せたマスオとサザエなのでした。おしまい。スーツを着たまま和服に着替えさせられても文句を言わないあたり、マスオも苦労しているんだなぁ。

 

 かなり長くなってしまいましたが、ここまで読んでいただいた方、ありがとうございました。

 

 おまけ  原作4コマ 

 

 <注意>

  

 

<瓶のふた>