人事の悪魔 椿眞子3話目感想 | 凡人の戯言

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気が向いたら書いてます。

 ついに6月になりました。時間が過ぎるのは本当に早い・・・・

 4月にはTOKIOの山口達也メンバーの不祥事の事件が

 5月は日大アメフト部の反則行為が一時期スクープにな

 りました。

 今年度は波乱の幕開けのような気がします。

 

 ドラマ人事の悪魔もいよいよ核心に迫って

 きそうです。巨大な陰謀は小説やドラマ

 の中だけで起こってほしいです。

 

  ちなみに今回の感想については

 

 ネタバレをべらぼうに含んでおります。

 

 

 

 

 

 

 

 物語の核心に迫るホテルアックスの火災事件に共亜火災保険会社社長(当時)の喜多村と損害サービス部長(当時)の大沢、そして共亜火災保険会社と結託した調査会社の縣がかかわっていることが明らかになる話でした。次回以降が楽しみです。

 

 斎藤は社長秘書の部署に配属されますが、物語には特に影響はありませんでした。各部署の法律違反者の粛清から一気に18年前の火災事件の真犯人の追及にシフトされたということでしょうか。誰が真犯人かなどなどを勝手な推測を立ててみるのは結構楽しかったりします。でも、情報が少ないので主観による判断になってしまうんですけどね。(このドラマの感想自体も僕の勝手な独断と解釈で書いていますけどね。)

 

 一方で、藤堂は親父の介護をしなきゃいけないというので会社を辞めようと考えます。藤堂父の配役、若すぎるでしょ。これは番組制作者側の人選ミスだと思います。ジィさんの配役はなかったのかよ。斎藤はいろいろと心配をして彼女にアドバイスをしますが、藤堂に「わかっているような口をきくな」と冷たく言い放たれます。これは藤堂が真剣に悩んでいてすでに自分なりの答えを導き出しているいうことに気が付けなかった斎藤のミスですね。時と場合によっては、親切心もお節介になってしまうことがあるんですね。椿も藤堂の事情については知っていましたが、「父親の介護を持ち出して仕事をやめたいんじゃないのか」と厳しい言葉を突きつけます。椿ペディアによると藤堂真冬は学生時代は成績優秀でしたが、就職してからは仕事でミスを重ねながらも、それを認めようとしていないと部内から言われているらしいです。勉強ができる人が仕事できるとは限りません。むしろ、”自分は頭がいい”というプライドが自分の非を認めようとしていないのですね。さらに椿は「あなたには会社を辞める権利はない」と言い放ちます。いろいろありましたが、結局藤堂は会社にとどまることになりました。椿のリストラ候補者は会社を辞めて結果的に得をする人だけのようですね。

 

 ある日、斎藤は研修をしている際に「社長室来客リスト」というファイルを見てみると親父の名前がありました。親父に「社長の大沢とはどういう関係だ」と問いかけると、「大学時代に同じサークルの親友だったわ」という答えしか返ってきませんでした。

 

 秘書部での研修が終わった斎藤に椿はホテルアックスの火事の話をします。この事件の際にホテル側に過失があったと共亜火災保険は補償金を支払いませんでした。椿はこの事件について詳しく調べた結果、倉庫に備品が積まれていたのです。そしてそれは共亜火災の偽造工作であったと・・・・・。そして、斎藤一家に危機が迫っているかもしれないといいます。そのことを話していると怒り狂った縣がナイフを持って侵入してきます。縣の攻撃を華麗にかわし、いつものように回し蹴りを縣に食らわせます。「ODAMARI」と回し蹴りは鉄板ネタですか。

 

 一方で、大沢社長と伊東部長、そして喜多村会長は何やら密会のようなものを開いています。大沢は伊東部長が自分を捨てた父親のことを憎んでおり、喜多村会長こそが伊東部長の父親だといいます。博識で優しそうな会長は自分にとって必要なければ、実の娘でも容易く切り捨てる冷酷な人物ではないのかちう疑惑が出てきました。最初のうちから会長のことはあまり信用できる人間ではないと思っていました。斎藤父はとりあえずは「醜いモンスター」候補から外れそうですね。