こんにちは!

 

今日もドル円環境認識をやっていきます!

 



【前回の記事】

 

 

 

 

【1時間足】

 

1時間足は三角の上限を作り、158円の節目で下落してきています。

 

未だに方向感がなく揉み合っていますね…。

 

ダウだけを見ると下に向いてますが買い支えが多くあることから、下目線とは言い難いです。

 

三角の揉み合いを抜けても長くレンジが続いている状況ではあるので、156円と159円の節目でどういった値動きをしてくるかを気にして見ていきます。

 

 

 

【15分足】

15分足は1時間足の三角の上限下限や157円と158円の間で揉み合っており入りずらい状況です。

 

機会損失をしても冷静でいきましょ泣くうさぎ

お風呂に入ってる間に下落して入れなかった(´;ω;`)

 

 

 

【1時間足の補足】

 

(4時間足・1時間足)

 

先ほどの1時間足を見ると現状もみ合っている場面ではあるのですが、4時間足を見てみるとダウ転換をして目線は下に切り替わっておりフィボナッチの61.8まで戻しています。

 

61.8まで戻しその後23.6,38.2まで下落しているので、ここの23.6~38.2間(157.500のゾーン)の値動きも注意して見ていきます。

 

ここでは4時間足のトレンドがこのまま継続して下落をしていくか、このまま買い支えに負け上昇へと転じるかの局面になるので157.500を背にして入れそうであれば狙っていきます。

 

今週は重要な経済指標が多いことから無理なトレードは禁物ですが、方向感が出そうなのであれば157.500の抵抗帯を背にした前兆は見逃したくないところですね。

 

今日明日はこまめに相場を確認していきます。

 

 

 

【経済指標】

 

(今日)

 

(明日)

 

 

【まとめ】

 

現状もみ合っている場面に変わりはないが、157.500のレジサポライン(ゾーン)を背にしてチャートパターンやローソク足を確認し狙えるのであれば無理せず狙います。

 

 

それではまたパー