留萌神社(北海道) | ~現世の神仏達~

~現世の神仏達~

素戔嗚尊により世界中から全ての神・仏が集められた
人間に入った悪魔達と戦うために神仏も現世の人間に生まれたのだ
そして魔界との戦いは今も続いている!

留萌神社

 (るもい)

 

 

北海道留萌市宮園町4丁目16番地

  電話 0164-42-0611

 

 

【祭神】
 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)


【旧社格】
 県社

 

 

【由緒】
天明6年(1786)当地支配人栖原彦右衛門が、当市58番地に広島県安芸の厳島神社の御分霊を奉斎したのが創祀と伝わる。

 

万延元年(1860)留萌郡は床内藩の領地となり、明治3年山口藩の支配地となったが、営繕・祭祀の諸費は一切藩費をもって支弁されていたと伝えられている。

 

 

明治9年、村社厳島神社と公称し、明治29年郷社となる。初めの境内は海岸に近く、その上低地であったので、海が荒れたり留萌川が氾濫出水の際は社内に浸水があったため、明治31年当市留萌通りに遷座。

 

同39年には神饌幣帛料供進神社に指定された。大正14年に現境内に遷座し、昭和15年県社となり、現社名に変更した。昭和21年に宗教法人となりました。

 

※駐車スペース有り

 

たくさんの神様がおります。

参拝お勧めですよ‼

 

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