中富良野神社(北海道) | ~現世の神仏達~

~現世の神仏達~

素戔嗚尊により世界中から全ての神・仏が集められた
人間に入った悪魔達と戦うために神仏も現世の人間に生まれたのだ
そして魔界との戦いは今も続いている!

中富良野神社

 

空知郡中富良野町中富良野1829番地  

 

 

 

【祭神】
天照大神(あまてらすおおかみ)
大國魂神(おおくにたまのかみ)
少彦名神(すくなひこなのかみ)


【旧社格】
村社
 

 

 

【由緒】
 明治34年8月20日、上富良野村字中富良野市

街地31番地、現在の3町内農協所有地にあった

古木(水松)の根本に木柱を建てて、天照皇大神を祀ったのが初めである。

 

 

 

明治36年東1線4号に移祀するも度重る水害の為不適当であったので、明治45年本町基線北13号の高台に社殿を造営して遷座したが、大正14年市街三町内に遷座、大正15年6月14日創立認可となり、昭和2年に村社に列せられる。

 

御祭神は大正14年8月札幌神社より御分霊を奉遷申上げ天照大神、大国魂神、少彦名神3柱の大神を奉斎した。

昭和37年9月17日現在地にかねてより造営移転計画のあった当町基線北14号の小高い山上に社殿を造営し遷座祭を執行した。

昭和50年に御創祀75周年・御創立50周年にあたり、記念碑の建立、社史の編纂をする。平成12年には御創祀百年を迎える。

 


 合併により合祀された歴史をもつ御祭神
 鹿討神社 八幡神 明治30年創祀 昭和39年7月24日 西中神社 天照皇大神 明治42年9月創祀 昭和37年合祀
  

 

 

たくさんの神様たちが入っていてパワーもありますので参拝をお勧めいたします!!

 

※駐車場あり

 

 

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