秋葉原であそんだはなし
大人になりつつある。
先々月ですか、もう30になってさ。
上司に「兄やん僕いくつか知ってます?」って訊いたら「27とか28とかそんなもんじゃないの?」って言われたけど。
興味もてΣ(・□・;)
まぁでもオッサンとしての自覚みたいなものは出てきてて。今日なんかもパーカーを着たい気持ちを押し殺してジャケットしょってきたもんね。
てゆか最近あんま“パーカー”って言わないのね。“フーディー”だってさ。しゃらくさくね?てゆかそのフーディーでもパーカーでもいいんだけどさ、誰がいつ着るんかね。大人になってきてパー...フーディー着るタイミングめっちゃ減ったんだけど。めっちゃ買ってるけど。お値段にして5ケタのフーディーをさ、まぁ大人が買うのは簡単よ。でもいつ着る?逆にワカモノにしたら今度はお値段がキツくない?みんなどうやって生きてるわけ?
あんまオレそーゆーのわかってないんだけど、年齢層によってブランドって変わるらしいのね。そろそろ30台のブランドに手を染めねばならないところにいるのかな。
おはようございます。しごつーです。ご挨拶が遅れましてすみません。
OLの戯れ言blogみたいな始まり方しちゃいましたけど、まぁOLみたいな生活してます。起きて仕事いって帰ってビール飲んでもち食感ロール食べて寝るみたいな。久しぶりにローソンのもち食感ロール食べたんですけどあれ変わりましたよね。ねぇ。美味しいからいいんですけど。
何の話でしたっけ?あぁ、はいはい。
先日秋葉原で遊んできたんですよ。
以前よりデザさんと「サバゲーやりたいね」って話はしていたんですけど動き出さない、というのをずっと続けていまして。で、サバゲーマーのツレがいるのを思い出したんですよ。高校時代は弓道部...だったかな。大学ではライフル射撃部というバキバキの射撃スト。話を振ってみるとホイホイ進んで手ぶらでラバーソール履いて秋葉原。
いやまぁ色々思ったんですけどね、結果から言いましょうか。
サバゲーにダブルのラバーソールは無謀。
ってのはまぁ冗談で、ほんと楽しかったです。やはりある程度の熟練者を隣りに置いて入門するのが何でも正解ですね。ラグビー部員を隣りに置いて見たラグビーはハマれませんでしたが。
で、今回お邪魔した秋葉原アソビバのスタッフの方もおっしゃっていた通りサバゲーって課金ゲーの要素があって、お金かけようと思ったらいくらでもやれる、と。まぁたいがいなんでもそうだけど。
ただねー_:(´ཀ`」 ∠):荷物がねー_:(´ཀ`」 ∠):
荷物増えるの嫌いなんですよねわたし。
まぁ今月末また行く予定なので、どの程度のめり込むかはそこで決めますかね。
でね、
せっかく秋葉原だしーってことで色々プラプラしたんですけど・・・何の話をしようかな。
「忍者カフェ」っていうのがあるんですね。え、知らないのオレだけ?
ほんと色んな“カフェ”があってオドオドしちゃったんですけど、その中で一際興味をそそられた忍者に行ってみたんですよ。だって忍者だぜ?いくだろ。
それ自体の感想として特筆するようなことはないんですが、なるほど色々と考えさせられました。
勿論というか色んな“カフェ”が呼び込みをしているんですが、これ嗜好なんですかね。忍者が1番そそられた。だって顔ほとんど隠れてんのよ?ってことに気付いたのは入店してからなんですが。なるほどー!だからそそられたのかー!って。
で、まぁガールズバーの感覚ですよね。女の子にドリンクを出せるんですけど、
はい。頭のいい読書の皆様ならおわかりでしょうね。そう。忍者、マスクしてるんですよ。ドリンク、どうすんの?って。「忍者にドリンクをご注文いただくと素顔が見れるんでござる」やかましいわΣ(・□・;)
見えないのがいいんだけど、見たい。いや、でも見たくない。でも見たい。わかりますかこのパラドックス。
うめーなー。まぁ私がまた行くかどうかはわかりませんが、リピーターと思しきおじさまもいたり、女性の方もいらっしゃったり。
誤解の無いように書いておきますが、面白かったです。すごく楽しみました。
書を捨て町へ出よとはよく言ったものですが、やはり足を動かしてみるとオモシロは転がっているものですね。或いはそれを積極的に拾うか、スルーするか。私は今のところ、拾い続ける側の人間でいたいと思います。
ってことで今日もオモシロ拾いにいってくるわ!
んじゃまたな♪( ´θ`)ノ
MC452