森田一義が仕掛けた一つのワナ
なんか今日はだいぶフワフワした内容を書く気がするなー。壊れるほど書いても3分の1も読み取ってもらえないだろうな。ってこれ全部書いた後で書き足してるんだけどもうそんなん書くならUPしなきゃいいのにね。やかましいわ。
一面の青空、という言葉があります。めちゃイケの数取団でもやっていました。「空」は“面”で数えるようです。
その一“面”のうち、雲の量が20%未満だと「快晴」、20~80%だと「晴れ」、それを超えると「曇り」というそうです。つまり、「晴れ」と云っておけば6割当たるわけです。もっと云うと、一般的な感覚で云えば「快晴」は「晴れ」の部類に入ると考えられます。即ち「晴れ」で80%当たるわけです。
天気予報なんて、テキトーなもんです。
「たしかに」と思った方、“雨”の存在をお忘れではないでしょうか。
ただ、雨にも発動条件がある程度決まっているので、翌日のそれを予言することぐらいそれ程困難ではないわけですが。
というよりも、「明日の天気」に関して云えば「今日とだいたい同じ」と云っておけば概ね当たるものです。
天気予報って、
いる?
もちろん要ります。
とるわけ有用なシチュエーションは2パターン。長期予報と台風等の大型の天候変化です。
これ何の話をしたかったかっていうと、
なんなんでしょうね(!?)。
たぶんあれじゃないですかね。天気予報なんてアテんなんねー、とか云っておいて人間はとかく必要に迫られた時に信用しきって、助けられてもろくに感謝しないわりに裏切られるとディスり倒す、クソみたいのが溢れている、ってわけです。
ま、私もその筆頭わけですが。
でもね、まぁいいと思ってます。台風や高波で命を落とされている方が残念なことに今年も大勢いらっしゃるのであまり攻撃的なことを云うのははばかられますが、自分に限って云えばいつも“死ぬ時は死ぬ”と思って生きているので、雨に降られようが電車の中で汗だくになろうが、そんなのも楽しむと決めています。
今日は台風一過の快晴ですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。私は風邪真っ只中で、人間の鼻腔にはこんなにも水分があるものかと驚愕する毎日です。皆様も季節の変わり目にはお気をつけください。
ご挨拶が遅れましてすみません。おはようございます。しごつーです。
「たいがいやな」という言葉があります。標準語では「よっぽどだ」といったところでしょうか。こんなにも汎用性が高い言葉も無いと思います。「やかましいわ」を越えると云っても過言ではないでしょう。意味は察してください。
「たいがいやな」に限らず、どんな意味にもとれる、或いは両極の意味に取れる言葉というのがあります。まぁ皮肉的な意味合いも含めてですが。
その一つが「お天気」。
「ゴキゲン」も同じようなニュアンスでしょうか。実におもしろい。
聞いた側の心境によってどう取ることもできる、言い換えれば喋り手と聞き手のシンクロ率を問われる言葉でもあります。こういう、難易度の高い言葉を介してのコミュニケーションは面白いです。ただもちろんこれは気の置けない間柄以外に使うのは憚られますが。Blogってどんな距離感でやっていいの?オレはこれ読んでくれてる人みんなHommiesだと思って書いてるけど。ねぇ。どうなの?ねぇ。ちょっと。
誰でもキャッチできる言葉、というのもあります。それを上手に使いこなせる日本人の代表例がタモリさんなんじゃないかと気付いたのはどれ程前になるでしょうか。
「髪切った?」って、切るに決まってるんですよ。ましてゲイノウジンなんてどんな人でも1カ月会わなかったら確実に切ってるでしょ。つまり「Yes」で答えることで心を開きはじめるというこれ何か心理テクニックです。何て云ったかな。まぁそんなことはどうでもいいんです。
っていうかこんな記事どうでもいいんです。おもんない。
もっと良いもん見てください。
たいがいやな
んじゃまたな
MC452
一面の青空、という言葉があります。めちゃイケの数取団でもやっていました。「空」は“面”で数えるようです。
その一“面”のうち、雲の量が20%未満だと「快晴」、20~80%だと「晴れ」、それを超えると「曇り」というそうです。つまり、「晴れ」と云っておけば6割当たるわけです。もっと云うと、一般的な感覚で云えば「快晴」は「晴れ」の部類に入ると考えられます。即ち「晴れ」で80%当たるわけです。
天気予報なんて、テキトーなもんです。
「たしかに」と思った方、“雨”の存在をお忘れではないでしょうか。
ただ、雨にも発動条件がある程度決まっているので、翌日のそれを予言することぐらいそれ程困難ではないわけですが。
というよりも、「明日の天気」に関して云えば「今日とだいたい同じ」と云っておけば概ね当たるものです。
天気予報って、
いる?
もちろん要ります。
とるわけ有用なシチュエーションは2パターン。長期予報と台風等の大型の天候変化です。
これ何の話をしたかったかっていうと、
なんなんでしょうね(!?)。
たぶんあれじゃないですかね。天気予報なんてアテんなんねー、とか云っておいて人間はとかく必要に迫られた時に信用しきって、助けられてもろくに感謝しないわりに裏切られるとディスり倒す、クソみたいのが溢れている、ってわけです。
ま、私もその筆頭わけですが。
でもね、まぁいいと思ってます。台風や高波で命を落とされている方が残念なことに今年も大勢いらっしゃるのであまり攻撃的なことを云うのははばかられますが、自分に限って云えばいつも“死ぬ時は死ぬ”と思って生きているので、雨に降られようが電車の中で汗だくになろうが、そんなのも楽しむと決めています。
今日は台風一過の快晴ですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。私は風邪真っ只中で、人間の鼻腔にはこんなにも水分があるものかと驚愕する毎日です。皆様も季節の変わり目にはお気をつけください。
ご挨拶が遅れましてすみません。おはようございます。しごつーです。
「たいがいやな」という言葉があります。標準語では「よっぽどだ」といったところでしょうか。こんなにも汎用性が高い言葉も無いと思います。「やかましいわ」を越えると云っても過言ではないでしょう。意味は察してください。
「たいがいやな」に限らず、どんな意味にもとれる、或いは両極の意味に取れる言葉というのがあります。まぁ皮肉的な意味合いも含めてですが。
その一つが「お天気」。
「ゴキゲン」も同じようなニュアンスでしょうか。実におもしろい。
聞いた側の心境によってどう取ることもできる、言い換えれば喋り手と聞き手のシンクロ率を問われる言葉でもあります。こういう、難易度の高い言葉を介してのコミュニケーションは面白いです。ただもちろんこれは気の置けない間柄以外に使うのは憚られますが。Blogってどんな距離感でやっていいの?オレはこれ読んでくれてる人みんなHommiesだと思って書いてるけど。ねぇ。どうなの?ねぇ。ちょっと。
誰でもキャッチできる言葉、というのもあります。それを上手に使いこなせる日本人の代表例がタモリさんなんじゃないかと気付いたのはどれ程前になるでしょうか。
「髪切った?」って、切るに決まってるんですよ。ましてゲイノウジンなんてどんな人でも1カ月会わなかったら確実に切ってるでしょ。つまり「Yes」で答えることで心を開きはじめるというこれ何か心理テクニックです。何て云ったかな。まぁそんなことはどうでもいいんです。
っていうかこんな記事どうでもいいんです。おもんない。
もっと良いもん見てください。
たいがいやな
んじゃまたな
MC452