ポツネン
ブログネタ:好きなアーティスト 参加中
本文はここから
あのね、「連日PV稼ぎしやがって」とか云わないように。
“ブログネタ”ってこのシステム、素晴らしいよね。特にオレみたいに何かネタを与えられれば水を得た魚のように走りだす人間にとっては。いっくらでもいけるからね。ちょっともうアホみたいにネタばっかやろうかしら。
“art”ってそもそも何か、って。
“nature”の対義語がこれなんだよね。つまり「自然物」に対する「人工物」のこと。っていうことは、広い意味で云えば手で何か作っている人間はみなアーティスト、と云うことができるわけで。でもなんか、やっぱ今のワカモノは“アーティスト”っていうととかく歌い手さんを挙げがちかな、と思うのね。
でも、これも何っていうか、ビミョーなところで。例えばまぁ・・・、山下智久さんは“アーティスト”と呼べるのか、と。
つまり“誰かが作ったものに声を入れている人間”は、果たしてそれ、“art”をやっている、と云うことができるのだろうか。もちろん「作品」を作るにあたってその声も重要な一つの要素になるわけだから、artに携わっていると云うことはできる。じゃあさわおさんのサイクロンは?布袋さんのZEMAITISは?YUKIHIROさんのロックタゴンは流石にartistとは云えない気がする。まぁ人じゃないからアレなんだけど。
と、まぁひと通りゴタクを並べた所でそろそろ本題に入ろうかな。
要するに、「アーティスト」って言葉を狭く解釈しすぎるのは考えものだな、と。そういった意味でオレの一番好きなアーティストは、兄やんかな。
・・・初めてこのBlogをご覧の方には全く意味のわからない書き方をしたな。
兄やんというのは・・・、そうね。まぁ先輩です。絵描き。彼は自分のことを「画家」とか「アーティスト」的な呼び方をするのを嫌っていつも「絵描き」って云ってた。もっと云うとスプレーガンを使って描いてたから、“描き”っていうのもなんか、ね。なんなんだろうか彼は。
↑
これ、兄やんの描いた絵の一つなんだけど、ほんと顔に似合わずとういうか、繊細なものを作る人で。展示を拝見した時は圧巻の一言だった。作品の中からも外からも、兄やんからはいろんな影響を受けてたくさんお勉強させていただいた、かな。死ぬまでツルんでるだろうな、と思う人間の一人。オッサンになってからが楽しみだ。
ご挨拶が遅れましてすみません。おはようございます。しごつーです。
まぁ何でしょうね、ひろく一般的に認知度の高い表現者、というくくりで一番好きなアーティストはラーメンズの小林賢太郎さんでしょうか。うん、好きな人はたくさんいるんですが、やっぱりおもしろいなぁと思ったり、楽しませていただいたり、考えさせられたりしたのはコバケンさんが一番そうかなぁと。えっ、コバケンさんってみんなそんな知らない?うそぉ。ご存知ない方は是非検索してください。保証します。
ま、ただ今回「好きなアーティスト」っていうテーマなんで、好きな人をいっぱい並べる方もいらっしゃるんでしょうかね。んでしょうね。
古くはCGIプロフィール、魔法のiらんどを経てBlog、mixi、Facebookは微妙かもしれませんが今はTwitterまで、いろんな媒体のプロフィールで「好きなアーティスト」を羅列している方っていらっしゃいますよね。ましたよね。何なんでしょうねあれ。特にTwitterなんて160文字とかしかプロフィール書けないのに。まぁそのためにツイプロっていうサービスが生まれたんでしょうが。
「好きなアーティスト」なんて挙げだしたらそれこそキリが無いですよね。
特に私の様なアングラアーティストになりますと、地上も地下も併せて数々のアーティストを見、交流を持ってきたんでそれこそ枚挙にいとまがないといった感じ。昔あんな奴いたなー、とか色々思い出したりニヤニヤしてみたりして。
昨日いっぱい書いたんで今日こんなもんでいいっスかね。
んじゃまたな
MC452
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あのね、「連日PV稼ぎしやがって」とか云わないように。
“ブログネタ”ってこのシステム、素晴らしいよね。特にオレみたいに何かネタを与えられれば水を得た魚のように走りだす人間にとっては。いっくらでもいけるからね。ちょっともうアホみたいにネタばっかやろうかしら。
“art”ってそもそも何か、って。
“nature”の対義語がこれなんだよね。つまり「自然物」に対する「人工物」のこと。っていうことは、広い意味で云えば手で何か作っている人間はみなアーティスト、と云うことができるわけで。でもなんか、やっぱ今のワカモノは“アーティスト”っていうととかく歌い手さんを挙げがちかな、と思うのね。
でも、これも何っていうか、ビミョーなところで。例えばまぁ・・・、山下智久さんは“アーティスト”と呼べるのか、と。
つまり“誰かが作ったものに声を入れている人間”は、果たしてそれ、“art”をやっている、と云うことができるのだろうか。もちろん「作品」を作るにあたってその声も重要な一つの要素になるわけだから、artに携わっていると云うことはできる。じゃあさわおさんのサイクロンは?布袋さんのZEMAITISは?YUKIHIROさんのロックタゴンは流石にartistとは云えない気がする。まぁ人じゃないからアレなんだけど。
と、まぁひと通りゴタクを並べた所でそろそろ本題に入ろうかな。
要するに、「アーティスト」って言葉を狭く解釈しすぎるのは考えものだな、と。そういった意味でオレの一番好きなアーティストは、兄やんかな。
・・・初めてこのBlogをご覧の方には全く意味のわからない書き方をしたな。
兄やんというのは・・・、そうね。まぁ先輩です。絵描き。彼は自分のことを「画家」とか「アーティスト」的な呼び方をするのを嫌っていつも「絵描き」って云ってた。もっと云うとスプレーガンを使って描いてたから、“描き”っていうのもなんか、ね。なんなんだろうか彼は。
↑
これ、兄やんの描いた絵の一つなんだけど、ほんと顔に似合わずとういうか、繊細なものを作る人で。展示を拝見した時は圧巻の一言だった。作品の中からも外からも、兄やんからはいろんな影響を受けてたくさんお勉強させていただいた、かな。死ぬまでツルんでるだろうな、と思う人間の一人。オッサンになってからが楽しみだ。
ご挨拶が遅れましてすみません。おはようございます。しごつーです。
まぁ何でしょうね、ひろく一般的に認知度の高い表現者、というくくりで一番好きなアーティストはラーメンズの小林賢太郎さんでしょうか。うん、好きな人はたくさんいるんですが、やっぱりおもしろいなぁと思ったり、楽しませていただいたり、考えさせられたりしたのはコバケンさんが一番そうかなぁと。えっ、コバケンさんってみんなそんな知らない?うそぉ。ご存知ない方は是非検索してください。保証します。
ま、ただ今回「好きなアーティスト」っていうテーマなんで、好きな人をいっぱい並べる方もいらっしゃるんでしょうかね。んでしょうね。
古くはCGIプロフィール、魔法のiらんどを経てBlog、mixi、Facebookは微妙かもしれませんが今はTwitterまで、いろんな媒体のプロフィールで「好きなアーティスト」を羅列している方っていらっしゃいますよね。ましたよね。何なんでしょうねあれ。特にTwitterなんて160文字とかしかプロフィール書けないのに。まぁそのためにツイプロっていうサービスが生まれたんでしょうが。
「好きなアーティスト」なんて挙げだしたらそれこそキリが無いですよね。
特に私の様なアングラアーティストになりますと、地上も地下も併せて数々のアーティストを見、交流を持ってきたんでそれこそ枚挙にいとまがないといった感じ。昔あんな奴いたなー、とか色々思い出したりニヤニヤしてみたりして。
昨日いっぱい書いたんで今日こんなもんでいいっスかね。
んじゃまたな
MC452