私がオバさんになっても
電車のですね、駅の。改札を通る時に、マゴつく方っていらっしゃるじゃないですか。まぁ電車に乗ったことがあれば見たことがない方はいらっしゃらないと思うんですが、みなさん気付いていらっしゃるでしょうか。
マゴつく人の後ろで「ぉわっΣ(・□・;)」ってなる人間がいる、ということを。
なんでこんな話をするかというと、何を隠そう私、「ぉわっΣ(・□・;)」ってなることが異常に多いんですね。昨日は3回なりました。まぁ全てが全てマゴつく人を責めることはできないと思うのは確かなんですが、さすがに日に3回重ねると憤ってしまいますよね。
ただ、これ単に私が3回を数えているだけで、3回目の彼はその日初回なんですよね。恐らく間違いなく。
恒に"初めて"という気持ちを忘れたくないものです。なんでもね。
おはようございます。しごつーです。
九月の文科系トークラジオLife、聴きました(Podcast)。ようやく本編のぶんが公開されましたね。
実は当日ですね、私勘違いしていまして。3時だと思っていて。寝ちゃってましてですね、起きたら2時だったんですよね。なんでようやく今頃になってPodcastを消化した次第なんですが、
今回のテーマ、「アンチエイジング社会のゆくえ」ですね。
んー、なんだろうやはり予想した通りの展開になりましたね。
やはりライターや編集者の方の集まりなので、雑誌という観点が毎回とられます。我々一般庶民は何冊も雑誌をチェックすることができないので、いつも興味深いです。今回は速水さんのおっしゃっていた「スイートってすごい便利らしいんですよね」というお話が印象的でした。
さて、全体観といたしましてなんですが、前半はポップなお話でしたね。女子力ププププなど、水無田さん、西森さんはやはり女子()向けにキャッチーなお話が出てきますね。ステキ。40の葛藤、クリスマスケーキ問題、と女性にとって加齢ないし老いは、結婚ないし"美"を軸とした議論であるようです。
一方男性にとって“経年”は一つのステータスであるとみなされるような面があるのやも。「いい年して」であるとか、「いつまでも大人になれない」であるとか。
うん。やはり本編のシメは「成熟」というところに着地しましたね。予告編でも軽くお話があった通り。出産・家族とエイジング、これからのエイジングのお話はおもしろかったです。水無田さんの「子供生んでない顔できない」、柳瀬さんの「今、そして明日、明後日、どうやってメシ食うか、ないし食わせるか」あたりがパンチラインだったのではないでしょうか。まぁでも結局チャーリーの云っていた「自分の50代、60代を開拓したい」というのは、人それぞれの歳の重ね方をすればいいんだよ、っていうことなんだと思います。
ロールモデルなんていうのは「無い」とか云ってる場合じゃないんじゃないかと思うんですよね。ロールモデルはあくまでロールモデルでしかないため、実質的には自分で開拓するしかないんですよね。もちろんどんなことでも。どんなコアな世界でも、“世間”でもそうなんだから、万人にとってユニバーサルな“生きる”という課題においてはみんなそう。当たり前なんですよね。
まとめになるかわからないんですが、われわれの出会うものは全てone and onlyなんだと思います。日本語でいうところの一期一会。20歳になるのも40歳になるのもその人にとっては初めてのことなんだから、いつでもチャレンジャー精神を忘れないことが肝要なのではないか、と思うわけです。ここで私の大好きなナンバー、KICK THE CAN CREWのスーパーオリジナルより、最高のパンチラインを引用して結びとさせていただきたい。原曲をご存知ない方は是非どこで韻を踏んでいるかをチェックしながら御覧ください。
♪
出口がどこか分かんねぇのに
カテゴリーにはまる奴 断然多い
自分じゃない他のみんな 反面教師にして
目指せ本物の one and only
♪
(KREVA)
んー、予告の時点でだいぶ書いてしまったんでもうほとんど書くことが無い現状です。今日こんなもんでいいですかね。
明日は違法ダウンロードに関して書こうと思います。
んじゃまたな
MC452

マゴつく人の後ろで「ぉわっΣ(・□・;)」ってなる人間がいる、ということを。
なんでこんな話をするかというと、何を隠そう私、「ぉわっΣ(・□・;)」ってなることが異常に多いんですね。昨日は3回なりました。まぁ全てが全てマゴつく人を責めることはできないと思うのは確かなんですが、さすがに日に3回重ねると憤ってしまいますよね。
ただ、これ単に私が3回を数えているだけで、3回目の彼はその日初回なんですよね。恐らく間違いなく。
恒に"初めて"という気持ちを忘れたくないものです。なんでもね。
おはようございます。しごつーです。
九月の文科系トークラジオLife、聴きました(Podcast)。ようやく本編のぶんが公開されましたね。
実は当日ですね、私勘違いしていまして。3時だと思っていて。寝ちゃってましてですね、起きたら2時だったんですよね。なんでようやく今頃になってPodcastを消化した次第なんですが、
今回のテーマ、「アンチエイジング社会のゆくえ」ですね。
んー、なんだろうやはり予想した通りの展開になりましたね。
やはりライターや編集者の方の集まりなので、雑誌という観点が毎回とられます。我々一般庶民は何冊も雑誌をチェックすることができないので、いつも興味深いです。今回は速水さんのおっしゃっていた「スイートってすごい便利らしいんですよね」というお話が印象的でした。
さて、全体観といたしましてなんですが、前半はポップなお話でしたね。女子力ププププなど、水無田さん、西森さんはやはり女子()向けにキャッチーなお話が出てきますね。ステキ。40の葛藤、クリスマスケーキ問題、と女性にとって加齢ないし老いは、結婚ないし"美"を軸とした議論であるようです。
一方男性にとって“経年”は一つのステータスであるとみなされるような面があるのやも。「いい年して」であるとか、「いつまでも大人になれない」であるとか。
うん。やはり本編のシメは「成熟」というところに着地しましたね。予告編でも軽くお話があった通り。出産・家族とエイジング、これからのエイジングのお話はおもしろかったです。水無田さんの「子供生んでない顔できない」、柳瀬さんの「今、そして明日、明後日、どうやってメシ食うか、ないし食わせるか」あたりがパンチラインだったのではないでしょうか。まぁでも結局チャーリーの云っていた「自分の50代、60代を開拓したい」というのは、人それぞれの歳の重ね方をすればいいんだよ、っていうことなんだと思います。
ロールモデルなんていうのは「無い」とか云ってる場合じゃないんじゃないかと思うんですよね。ロールモデルはあくまでロールモデルでしかないため、実質的には自分で開拓するしかないんですよね。もちろんどんなことでも。どんなコアな世界でも、“世間”でもそうなんだから、万人にとってユニバーサルな“生きる”という課題においてはみんなそう。当たり前なんですよね。
まとめになるかわからないんですが、われわれの出会うものは全てone and onlyなんだと思います。日本語でいうところの一期一会。20歳になるのも40歳になるのもその人にとっては初めてのことなんだから、いつでもチャレンジャー精神を忘れないことが肝要なのではないか、と思うわけです。ここで私の大好きなナンバー、KICK THE CAN CREWのスーパーオリジナルより、最高のパンチラインを引用して結びとさせていただきたい。原曲をご存知ない方は是非どこで韻を踏んでいるかをチェックしながら御覧ください。
♪
出口がどこか分かんねぇのに
カテゴリーにはまる奴 断然多い
自分じゃない他のみんな 反面教師にして
目指せ本物の one and only
♪
(KREVA)
んー、予告の時点でだいぶ書いてしまったんでもうほとんど書くことが無い現状です。今日こんなもんでいいですかね。
明日は違法ダウンロードに関して書こうと思います。
んじゃまたな

MC452
