往復ビンタからの顔面グーパン

NYC中山優馬JKカノジョと云々



っていう中吊りをみました。



週間なにがし。



なんか、どーでもいいな、って。だから何なんだと。ま、これたぶん書いてる人もそれ以上のことを伝えたいわけじゃないと思う(そうでなかったらすみせん)しオレもこれ書いてどうのこうのっていうわけじゃないんだけどさ、なんかそーゆーのに頓着が無くなった。もー、いいじゃんそんなん。そっとしといたれって。つって。



昨日ね、有吉さんの番組を見たんですよ。ほんっっとどーでもいいなーって。気にしすぎだろ、って。「『タメ語で話してよ』が許せない」とか。なんだそれ、と。ま、いいんだけどね。その人もほんとにいろいろ悩んだあげくそういう意見を投げているのかもしれんし。



さらに余談なんだけど、マツコデラックスさんのお話っていうのは解釈が難しい。良い事云ってんのかなー、って思ったら一方的だったり、なんだこれ的外れなこと云ってんなー、って思ったら後半がんばって本筋に繋げていたり。



いわゆる異様なというか、ご本人の言葉を借りればキワモノ。でありながら、あの方は実はかなりフツーなんじゃないか、と思えてきた。けっこー人間ってあんなもんなんだと思う。ただ一般的な人が概ね持つプライドみたいなものを彼は嫌っていて(というかその中身がお好きなんだと)、ある程度それを取っ払っている、という点ではやはりフツーではないのか。ま、奇人だの鬼才だのなんてのはなかなか出てくるもんじゃございませんな。



おはようございます。



あっ、しごつーなんですけれども。



なんで私がわざわざそんな夜遅くにテレビを見ていたかといえばもちろん。



そう。熱闘です。熱闘甲子園。



びっくりね。工藤て。やっぱ栗山さんがよかったですよ。熱血先生。私はスポーツの中では高校野球が最も好きなそれなんですが、いかんせんプロ野球には微塵も興味が無いのですよ。全く。



だから栗山さん夏だけこっち頼むわぁーーー！いやマジで。日本のハムじゃなくて甲子園の球児を。



なんかなんとなく、熱が入りきらない感じがして。ま、でもやっぱり夏の高校球児たちの光る汗の輝きはいつもと変わらないものですね。



えっと、なんだっけ。まだなんか書くことがあった気がしたんだが、ちょっとカロリー摂取してきますわ。



んじゃまたな(＾ｰ^)ノ





ＭＣ４５２