ここはロアナプラよカウボーイ
なんか、「三拍子揃った」ってよく云うじゃんか。
あれウソなんじゃねーかな、って思うのね。
この言葉はたぶん野球の"走・攻・守"からきているんだと思うんだけど、正直、
野球ってそれだけじゃなくね?わかるかな。だって「守」ってそもそもいろんな要素あるし、「走」は「攻」でも「守」でも重要になってくるわけじゃん。
つまり、この三拍子理論はおかしいんだ!
で、オレは気付いた。新しい理論。
名付けて4ファクター。
もったい付けたわりにダサいんだが。
三つぐれーはフツーだ、と。これにもう一個乗っけることでプレミア感が出るんじゃないか、と。何でもね。
例えばそうね。
イケメンでオシャレななにがし、って最近いくらでもいるでしょう。イケメンオシャレ料理人、イケメンオシャレ美容師、イケメンオシャレドクター。いるのか?わかんないけども。これにもう一個乗っけてみ?
イケメンオシャレドM料理人
なんかすごそーじゃね?ねぇ。
そーでもない?
なるほどオレがドSだからか。ほっとけ!
違うんですよ。これホント革新的理論なハズなのになー。
巨乳痴女家庭教師、よりも
機械仕掛けの巨乳痴女家庭教師の方がすごそーじゃね?
名探偵コナンみたいになっちゃったけどさ。
なんか良い例えで伝えきれなかったからもうこのお話は忘れてください。
ご挨拶が遅れました。しごつーです。おはようございます。
みなさんこれ何時ぐらいに読んでくださっているんでしょうかね。あ、ペタとか見ればわかるか。なんかオレがドギツい下ネタ書いた時なんかでド早朝に読まれてると変に恥ずかしいな。全く悪びれないけど。
語感、っていうのはすごく大切だなという風にいつも思っていて、言葉の使い方(リズム感とかそういう意味で)が上手い人は、好きです。ヘミングウェイとか。
ラブサイケデリコさんなんかは聞いていて楽しいよね。何云ってるかわかんないけど。でもあれは狙ってやってると思うから、あれはあれが100点なんだと思う。
最近でいうと、(そんな最近じゃないけど)moumoonさんのSunshine Girlは聞いていてびっくりした。なんなんだろうかこのPOP感は、と。"おどってもっとときはなって"のラインなんかピョコピョコしてほんとステキだと思った(語感をアピールするためあえて平仮名で表記しました)。
アジカンさんはすごくその、語感を大切にというか、衝動のままにやっている感じが強く伝わって来てすごく好き。B-DASHさんとかホルモンさんまでいくとまぁ賛否あると思うけど。
制限の中で言葉を上手に遣う、というところに趣があるんじゃないだろうか。
押韻もその一つで。
何を遣わなきゃいけない、っていうのはもちろん無いと思うんだけど、ここで要素の問題。
メッセージ性、リズム感、こんなものは誰でも考えるわけよ。そこに語のニュアンスを組み込んだり、韻を踏んでみたり、発音の強さを利用したり、さらに何か遊びを加える、ということが一歩先行くものなんだろうと思う。
おっ、今日うまくまとまったぞ(やかましい)。
----やかましいついでに----
アメリカンジョーク、みたいなやつに先頃興味しんしんです。
"みたいなやつ"っていうのはなんてゆーかな、スタンダップコメディのような形のそれのことではなくて、ほんと日常会話におけるそれ、という意味で。
ジョン「おいおいマークきいてくれよ!」
マーク「どうしたんだそんなに慌てて。バイソンの大群でも追ってきたのか?」
ジョン「バイソンどころかウィリアムの野郎だよ。」
マーク「ウィル?あのハナっタレがどうしたって?大統領でも撃ち殺したか?」
ジョン「ちげーって!こんど結婚するっつーんだよ!」
マーク「なんだって!?そいつぁホントのホントかよ!」
ジョン「マジも大マジ、オレだって聞いたときゃびっくりしてメキシコまでブッ飛んじまうとこだったぜ」
マーク「そいつがホントだってんなら相手がいるんだろう。まさか火星人なんてことはあるめーな」
ジョン「いや火星人どころかそいつがおめーの妹だっていうからこんなに驚いてんじゃねーか!」
マーク「そいつがホントならあのクソッタレのケツの穴を溶接して頭に新しいケツの穴を空けてやんなきゃなんねーな」
みたいなやつ(ながッッ)。
いや、なんかね、こーゆーの好きなんさ。普段絶対云わないけどね。アホだと思われるから。ただこーゆーのが溢れる世の中ってすごく平和でよくない?いつから日本人は遊び心を失ってしまったのでしょうねぃ。
オレ英語ってあんまできないんだけどさ、こーゆージョークが口から飛び出すようになる頃がようやくオレの英語の完成になるだろな。ま、その頃にはきっとアポロが銀河系の果てに星条旗立てるか。
やかましいわ
MC452
あれウソなんじゃねーかな、って思うのね。
この言葉はたぶん野球の"走・攻・守"からきているんだと思うんだけど、正直、
野球ってそれだけじゃなくね?わかるかな。だって「守」ってそもそもいろんな要素あるし、「走」は「攻」でも「守」でも重要になってくるわけじゃん。
つまり、この三拍子理論はおかしいんだ!
で、オレは気付いた。新しい理論。
名付けて4ファクター。
もったい付けたわりにダサいんだが。
三つぐれーはフツーだ、と。これにもう一個乗っけることでプレミア感が出るんじゃないか、と。何でもね。
例えばそうね。
イケメンでオシャレななにがし、って最近いくらでもいるでしょう。イケメンオシャレ料理人、イケメンオシャレ美容師、イケメンオシャレドクター。いるのか?わかんないけども。これにもう一個乗っけてみ?
イケメンオシャレドM料理人
なんかすごそーじゃね?ねぇ。
そーでもない?
なるほどオレがドSだからか。ほっとけ!
違うんですよ。これホント革新的理論なハズなのになー。
巨乳痴女家庭教師、よりも
機械仕掛けの巨乳痴女家庭教師の方がすごそーじゃね?
名探偵コナンみたいになっちゃったけどさ。
なんか良い例えで伝えきれなかったからもうこのお話は忘れてください。
ご挨拶が遅れました。しごつーです。おはようございます。
みなさんこれ何時ぐらいに読んでくださっているんでしょうかね。あ、ペタとか見ればわかるか。なんかオレがドギツい下ネタ書いた時なんかでド早朝に読まれてると変に恥ずかしいな。全く悪びれないけど。
語感、っていうのはすごく大切だなという風にいつも思っていて、言葉の使い方(リズム感とかそういう意味で)が上手い人は、好きです。ヘミングウェイとか。
ラブサイケデリコさんなんかは聞いていて楽しいよね。何云ってるかわかんないけど。でもあれは狙ってやってると思うから、あれはあれが100点なんだと思う。
最近でいうと、(そんな最近じゃないけど)moumoonさんのSunshine Girlは聞いていてびっくりした。なんなんだろうかこのPOP感は、と。"おどってもっとときはなって"のラインなんかピョコピョコしてほんとステキだと思った(語感をアピールするためあえて平仮名で表記しました)。
アジカンさんはすごくその、語感を大切にというか、衝動のままにやっている感じが強く伝わって来てすごく好き。B-DASHさんとかホルモンさんまでいくとまぁ賛否あると思うけど。
制限の中で言葉を上手に遣う、というところに趣があるんじゃないだろうか。
押韻もその一つで。
何を遣わなきゃいけない、っていうのはもちろん無いと思うんだけど、ここで要素の問題。
メッセージ性、リズム感、こんなものは誰でも考えるわけよ。そこに語のニュアンスを組み込んだり、韻を踏んでみたり、発音の強さを利用したり、さらに何か遊びを加える、ということが一歩先行くものなんだろうと思う。
おっ、今日うまくまとまったぞ(やかましい)。
----やかましいついでに----
アメリカンジョーク、みたいなやつに先頃興味しんしんです。
"みたいなやつ"っていうのはなんてゆーかな、スタンダップコメディのような形のそれのことではなくて、ほんと日常会話におけるそれ、という意味で。
ジョン「おいおいマークきいてくれよ!」
マーク「どうしたんだそんなに慌てて。バイソンの大群でも追ってきたのか?」
ジョン「バイソンどころかウィリアムの野郎だよ。」
マーク「ウィル?あのハナっタレがどうしたって?大統領でも撃ち殺したか?」
ジョン「ちげーって!こんど結婚するっつーんだよ!」
マーク「なんだって!?そいつぁホントのホントかよ!」
ジョン「マジも大マジ、オレだって聞いたときゃびっくりしてメキシコまでブッ飛んじまうとこだったぜ」
マーク「そいつがホントだってんなら相手がいるんだろう。まさか火星人なんてことはあるめーな」
ジョン「いや火星人どころかそいつがおめーの妹だっていうからこんなに驚いてんじゃねーか!」
マーク「そいつがホントならあのクソッタレのケツの穴を溶接して頭に新しいケツの穴を空けてやんなきゃなんねーな」
みたいなやつ(ながッッ)。
いや、なんかね、こーゆーの好きなんさ。普段絶対云わないけどね。アホだと思われるから。ただこーゆーのが溢れる世の中ってすごく平和でよくない?いつから日本人は遊び心を失ってしまったのでしょうねぃ。
オレ英語ってあんまできないんだけどさ、こーゆージョークが口から飛び出すようになる頃がようやくオレの英語の完成になるだろな。ま、その頃にはきっとアポロが銀河系の果てに星条旗立てるか。
やかましいわ
MC452