桜 | MC452 オフィシャルブログ 「大都会での粋な日々」 Powered by Ameba

甘えちゃだめなんだな、って思った。



カラダがガチガチでさ、きちーの。不規則な生活がたたったよね。



通勤ラッシュとかその前後の電車に並ぶオトナたちをみるとすごく、頭が下がる心地。彼らの(実情はわからないのであくまでイメージの中での)規則正しい生活は、自らのことを思ってのことだったんだな、っていう。リズムがズレちゃってキツくなんの自分なんだもんね。





なんにも考えなくていい
言われた通りにやるだけでいい
like a ロボット witout a バッテリー
みたいになってくれたら完璧
(MC452)



これは完全なるいわばフィクションだけど、悲しいかなほんとにそうなっていたら、どんな気持ちになるんだろう。



よく「社会の歯車」なんて表現をするけど。



確かに社会が一つの大きなアンティークギア・ゴーレムなのだとしたら、個々人は歯車になる。大きな意思のもと、皆同じリズムで回る歯車。



だけどその歯車って、みんな同じ色?



大きさも素材も厚みもきっと様々なんじゃ、ない?



ただまぁその程度の個性しか許されない、って云ったらそれまでなんだけどね。



逆に云うと、



私のごとき俗に云うところの「社会不適合」な人間っていうのは、その(あくまでフィクションですが)歯車になることを拒んだわけだからそのぶん苦労しなきゃだめなんだよね。



ん?なんだこれ。深い話をしているフリして愚痴じゃねーか。



しゃらくせぇドンッドンッ(♯`∧´)




ご挨拶が遅れましてすみません。おはようございます。しごつーです。



はじめてこれ教えてもらったのは高校生のとき、マックのバイトのトレーニングの際ですね。「おはようございます」は「いらっしゃいませ」と違って双方向の挨拶、つまり「お返事」を想定した呼びかけなので、これお読みの皆さんは毎回どっかのタイミングで心の中で挨拶を返していただけると嬉しいな。





なんて云うと思うかァァドンッドンッ
(えぇーーーΣ(・□・;))



そんなもんは発信者のエゴです。受け手がとんなスタンスでどんなレスポンスをとるか、なんてもんはね、我々が決めていいもんじゃないんですよ。えぇ。いいすぎか?



そういった意味ではマクドナルドの「いらっしゃいませ、こんにちは」よりも某社の「いらっしゃいませ、デニーズへようこそ」の方が誠実なのかもしれん(あくまで"という見方がある"というレベルの話です)。



ただオレはテレビのニュースでも挨拶返すけどね。滝クリなんかもーマブよ。



ま、でも投げたモンがどう返ってくるか、っていうのはわからんもんで。これはどの業界でもそうなんじゃいかな。



なるほどそこに人生の楽しみがあることには疑いがないな。





この世は我慢と忍耐なんて それだけじゃつぶれちゃうよ
歯車みたいな人生なんて 誰が望むのだろう
つらぬくために迷った跡が 好きにやれるって証拠
大事なものは苦労じゃなくて その先にあるもの
(グローバー義和)



ちょっと抜粋が長くなりましたが



やっぱグロさんすげーなー。



どう?繋がったね。こーゆーBlog書くと"作詞家"っぽいっしょ。どうかな。そーでもないか。まいいや。



んじゃまたな(^ー^)ノ





MC452