差異

差異、という言葉がある。



この言葉、実は私は好きでよく使うんだが、これたぶん高校の現代文の先生が云ってたんだな。すごい好きだったK先生。担任とかじゃなかったけどすげーマジメに授業受けてたから氏もオレのこと好きだっただろな。



話がそれた。



差異、というものをね、ちゃんと見つめねばならないよね。ま、とりわけ深い話じゃないんだけど。てゆか「差」ってことなんだけど。



差異がよくわかっていないひとって、いてると思うのね。すごく残念に思う。そして何もしてあげられないとき、すごく歯痒い気持ちになる。



例えば、



電話とメール。



例えば、



本番とリハーサル。



例えば、



mixiとTwitter。



評論文の読み方として、「例と論」、「対比」というごく簡単な代表的なそれがある。これを実生活でうまく使えていないのは、すごく残念である。



お勉強(実技を除き)って何かっていうと、突き詰めれば比較と分類。これに尽きる。そのものの本質を見極める作業。これは何においても。



ご挨拶が遅れまして恐縮です。おはようございます。しごつーです。



ま、特に今日は書くことがあるわけでもないんだけど、なんかそんなです。



ついに９ガツも終わりですね。早いもので。



えっと・・・、うん。マジで何も思いつかねーわ。



なんかこれだけじゃあまりにもアレなんで懐かしい写真でも載せてみるか。



ほれ↓

なんか↑この頃のオレちょいカッコよくね？(やかましいわ)



昔のグローバー義和さんを意識していたんだけれども。今はなんかソースが無いわ。強いて云ったら辻くんかな。



髭に関しては時期によるところだけど、髪型はほんとカットする時次第だしね。



あ、なんかまた髪切りたくなってきたな(~_~;)短いから伸びたのがすぐ気になってしまう。



この前切ったのが・・・、いつだ？あとでアーカイブ見よ(便利)。



そんな感じ。



・・・中身がなかったな。



ごめそ。



明日は高校に行ってくるよ。



んじゃまたな(＾ｰ^)ノ





ＭＣ４５２