昨日のつづき
お疲れ様ですしごつーです。
昨日は俄かにTwitterやら何やらで反響を頂きまして、ありがとうございます。ほんとに俄かに、ね。世の中はすごく辛辣なものだなと思いましたね。痛み入ります。
まだご覧になっていない方は、是非こちら
↓
昨日の記事
↑
からご覧下さい。
さて、お話をした通り昨日のシンポジウムは三部構成となっており、私はそのうち第二部までに参加したわけである。前回はその第一部の内容をまとめたわけで、今回は第二部を・・・と思ったが、手元のメモを見てみると、
圧倒的固有名詞の量
書きづらい( ̄◇ ̄;)
ということで、第二部の内容についてはザックリとだけまとめてむしろ私の感じたことを中心にお届けします。
正直書きづらいというのもそうなんですが、ログを残すことよりも大切なことがあるのではないか、と感じているのも事実です。もちろんそれで助けになる人はいるかもしれないけど、それってオレの役目じゃない気がするな、と思ってしまいました。
その一つの理由、というかキッカケとして、昨夜Twitterにて「津田」もしくは「@tsuda」等で検索をかけてみた。すると出るわ出るわ非公式RTの数々。もちろん意図して(目立ちたい、等)そうしている方もいるのかもしれませんが、たぶんに公式RTと非公式RTの使い分け方がよくわかっていない人が多いのだろうと感じました。
津田氏もそれは感じているとは思うんですが、たぶんにそれをいちいち彼が指摘していたらキリがなくなってしまうのでしょう。諸々の理由から、たぶんに彼はTwitter上では指摘しないと思います。
私も絶対にしません。なぜか、理由は二つ。一つは「ググったらわかるから」です。もう一つは、「Twitterだから」です。過言になるかもしれませんが、公式RTと非公式RTをうまく使い分けられないでいると、多かれ少なかれそのアカウントはTL上で浮いてしまうことでしょう。そこでユーザー自身が自ずと気付くはずだ、というのが私の考えです。
昨日の津田氏の話から引用するならば、「無理に押し付けるように勧めるのは良くない。聞かれたら答えてあげればいい。」といったところでしょうか。
フライングで内容に触れてしまいました。先ずは以下、内容のまとめです。
▽第二部・だだもれ青山×NHKクリエイティブ・ライブラリー朝倉氏×津田大介
毎週Ust配信を行なっているだだもれ青山から三人が朝倉氏と津田氏に対しインタビューをするような形式で進行。インタビュー内容はTwitter上にてアンケートをとったものから人気のあった上位4つ。
▽なぜTVはネットを嫌う?
朝倉氏「嫌ってないと思います」
津田氏「震災時、うまく連携とれていた。被災地のインフラはバラバラだったので、多様な端末でアクセスできるネットは重要なそれになった。」
朝倉氏「(YouTubeなど)約束事をしっかり守っていただきたい。」
津田氏「日本ではネットでの課金システムがしっかりしていない(別談であるが、日本人はネットでお金を出来る限り使いたがらない)ので、今は一律に規制されてしまうしかない?」
▽音楽のネットでの使われ方
津田氏「技術の発達で、あらゆる職業が変化しているし、これからも変わってゆく。音楽は、かつての“見えないものを売る”方式よりも良い体制になったように思うが、うまく利用して付き合わなければならない。」
▽配信が中心になり、パッケージ販売は無くなってしまうのか
津田氏「コンテンツが消費者にどう届けられるか、ニーズにもよる。」
朝倉氏「オビなどもパッケージの一部ですしね。」
津田氏「付加価値をつけることも一つの策。ただし本当に(買う人にとって)価値のあるものを。」
津田氏「(たとえばテレビ番組や映画をみんなが見られるように、など)“約束事”を変えていくには、公共性が必要。クリエイティブ・ライブラリーは?」
朝倉氏「難しい手続きをがんばっています。。。」
(余談)津田氏「NHKのTwitterはどれも良いです。」
▽今後ネット素材をどう利用していくか
津田氏「(クリエイティブ・ライブラリーなど)フリーの素材が増えることで、それにまつわるマネタイズ方法も拡がってゆく。五年や十年で状況はどんどん変わるだろう。」
朝倉氏「ネットの社会は時の流れが速いですしね。今のTV・ネットの関係は、かつてのテレビ会社・映画会社の関係に似ているかもしれませんね。」
津田氏「五社協定ってありましたね(苦笑)。」
以上、大まかな流れでした。
ここからは私の個人的な興味の話。
津田氏の発言の中で気になったものを掘り下げます。
まず第一部。
「【津田 金髪 理由】でググって下さい。出ますから。FAQなんで。」
Togetterにも上がっていたが、愚直にもググってみた。ラフィン。
・・・これについては以上。
「(RT問題について)まぁ昨日僕叩かれてましたけど、」
今回は公式RTについて質問されていたため、公式と非公式の使い分けに関するレクチャーはありませんでした。私としては、これを聞いた学生たちが今後ゆるやかに学習をすすめて行こうと思ってくれればいいな、と思いました。
例えば前述の「ググってください。」についても、これを聞いて実際にググる人間が何%いるでしょうか。今や情報は手を伸ばせばすぐに届く所に押し寄せているわけなのだから、必要なのはそれを探そうとする“意識”であるように思います。
さらに今後について云えば、調べものや情報検索はどんどん容易にできるシステム・ツールが開発されていくことが想像にかたくない。“意識”しなくても“知識”が歩み寄ってきてくれる時代までもう少しの辛抱、といったところでしょうか。
▽「(風評被害について)かつて原爆被爆者に対して(一部)あった差別的な扱いが、今回の原発問題によって発生するのは怖い。」
深くうなづきました。前号でも触れましたが、政府がしっかりとした検査体制を整えてくれることを期待します。また、先程触れた内容にも関連しますが、明確な知識がないにも関わらずネガティブな情報をちらつかせるのは絶対に間違いだと思います。氏も云っていた通り「“福島だから”応援してあげよう、といった形の風評ブランディング」の方が勝るとよいですね。それには正しい情報の取捨選択能力ももちろん必要ですが、我々の情報発信力も大いに影響を及ぼすものであると認識することが肝要。
「10代のときジャーナリストとか考えたことなかった」
これは一部の後半、ジャーナリストを志す学生に対して仰っていたんですが、私としてはこれに関連して、というか冒頭の自己紹介で仰っていたことが印象深かったです。私の中で今回のパンチライン(早ッ)
「97年頃からモノ書きを始めた。当時はパソコン雑誌やネット雑誌に書いていたんですけど、その雑誌がバタバタ廃刊になっていったんですね。それで、自分の仕事なくなる!ってことで、自分の好きなネットというものを突き詰めていこう、と今のような仕事に。03年からIT系ジャーナリストを名乗るように。」
全体を通してですが、“未来に目を向けること”が必要だな、と思わされました。まさしく津田さんはTwitterをその身体に吸収したんじゃないかと思います。時々刻々と変化する社会に適応できなければ我々は生き残れない。そういった意味で氏はネット、あるいはTwitterという部分で日本では先見の明を持っていた。結果として今のようなお仕事をしていらっしゃるのでしょう。“今”をしっかり捉えることが“未来”に目を向ける最大の準備になるのかな、と思いました。
▽「アツくなりすぎると人は引く」
学生からの質問「友達にどうTwitterをすすめればいいですか?」に対する答えとして。これはオダジマタカシさん(すみません調べておきます)からの引用のようで、かつてのMacについての例、そしてiPhoneの例を上げていました。このお話はまさに当を得ていました。が、TwitterについてはちょっとMacとはズレるのかな、と思いました。とかくMacを無条件に勧める人々は、Windowsに対してあからさまなネガティブキャンペーンをするように思います(偏見)。
私はTwitterを人に勧めることをそんなにしません(全く、ではない)が、既存SNSを卑下するような表現は一切しません。というのは、Twitterは全く新しいツールであると受け止めているからです。云うなればベッドでくつろいでいる人にふかふかのソファーをすすめる行為に似ている。このTwitterというソファーは実に心地よいので、手に入れてからというもの座って過ごす時間は如実に増えた。しかしたまにはベッドで寝ないと身体が耐えられない。時には真っ先にベッドに飛び込む日もある。
ついでに云うと、MacとWindowsの関係はさしずめ原付と自転車のそれに似ているだろうか(ちょっと違う気がする。書かなければよかった)。
以上が第一部を通して私の感じたところです。
第二部は・・・、むしろだだもれ青山さんのユルさに目が行ってしまっていました。
本編で津田氏・朝倉氏も指摘していたようにキャラクター付けをしてみるのもよかったのかな、と。ただ、今後Ustで合コン若しくは合コンの反省会を放送するとの事だったので、動向をチェックしようと思います。
津田氏「Twitterのプロフィールで、スラッシュつけて自分のクラスタとか興味あるものを並べてる人ってわりといるじゃないですか。あれは良いですよね。同じ趣味の人と共鳴して、ソーシャルな繋がりを作りやすい。」
あれって考えたの誰なんでしょうね。ちなみに私はTwitterのプロフィールを不定期で変えていて、今は「好きなメロンは夕張のそれです」という。
・・・弱い
また今日にでも新しくしようかな、と思いました。
第二部でのHookは「知らない人と仲良くなれるのがTwitter。知っている人とより仲良くなれるのがFacebook。」のラインだったんじゃないでしょうか。
長くなってしまったんでこのへんにしましょうか。正直第二部はすぐ側に座って写真をとっていた女性のセクシーさにやられて集中できていなかったのはここだけの秘密です。
ま、これは私の思った感想でしかないので、これを目にして皆さんが今後どうこれを使っていただけるか、と期待に胸を踊らせながら私はお昼寝に入ろうと思います。
明日からまたBlogも通常営業に戻すので、そちらもよろしくどうぞ。
それでは(^ー^)ノ
MC452
昨日は俄かにTwitterやら何やらで反響を頂きまして、ありがとうございます。ほんとに俄かに、ね。世の中はすごく辛辣なものだなと思いましたね。痛み入ります。
まだご覧になっていない方は、是非こちら
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昨日の記事
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からご覧下さい。
さて、お話をした通り昨日のシンポジウムは三部構成となっており、私はそのうち第二部までに参加したわけである。前回はその第一部の内容をまとめたわけで、今回は第二部を・・・と思ったが、手元のメモを見てみると、
圧倒的固有名詞の量
書きづらい( ̄◇ ̄;)
ということで、第二部の内容についてはザックリとだけまとめてむしろ私の感じたことを中心にお届けします。
正直書きづらいというのもそうなんですが、ログを残すことよりも大切なことがあるのではないか、と感じているのも事実です。もちろんそれで助けになる人はいるかもしれないけど、それってオレの役目じゃない気がするな、と思ってしまいました。
その一つの理由、というかキッカケとして、昨夜Twitterにて「津田」もしくは「@tsuda」等で検索をかけてみた。すると出るわ出るわ非公式RTの数々。もちろん意図して(目立ちたい、等)そうしている方もいるのかもしれませんが、たぶんに公式RTと非公式RTの使い分け方がよくわかっていない人が多いのだろうと感じました。
津田氏もそれは感じているとは思うんですが、たぶんにそれをいちいち彼が指摘していたらキリがなくなってしまうのでしょう。諸々の理由から、たぶんに彼はTwitter上では指摘しないと思います。
私も絶対にしません。なぜか、理由は二つ。一つは「ググったらわかるから」です。もう一つは、「Twitterだから」です。過言になるかもしれませんが、公式RTと非公式RTをうまく使い分けられないでいると、多かれ少なかれそのアカウントはTL上で浮いてしまうことでしょう。そこでユーザー自身が自ずと気付くはずだ、というのが私の考えです。
昨日の津田氏の話から引用するならば、「無理に押し付けるように勧めるのは良くない。聞かれたら答えてあげればいい。」といったところでしょうか。
フライングで内容に触れてしまいました。先ずは以下、内容のまとめです。
▽第二部・だだもれ青山×NHKクリエイティブ・ライブラリー朝倉氏×津田大介
毎週Ust配信を行なっているだだもれ青山から三人が朝倉氏と津田氏に対しインタビューをするような形式で進行。インタビュー内容はTwitter上にてアンケートをとったものから人気のあった上位4つ。
▽なぜTVはネットを嫌う?
朝倉氏「嫌ってないと思います」
津田氏「震災時、うまく連携とれていた。被災地のインフラはバラバラだったので、多様な端末でアクセスできるネットは重要なそれになった。」
朝倉氏「(YouTubeなど)約束事をしっかり守っていただきたい。」
津田氏「日本ではネットでの課金システムがしっかりしていない(別談であるが、日本人はネットでお金を出来る限り使いたがらない)ので、今は一律に規制されてしまうしかない?」
▽音楽のネットでの使われ方
津田氏「技術の発達で、あらゆる職業が変化しているし、これからも変わってゆく。音楽は、かつての“見えないものを売る”方式よりも良い体制になったように思うが、うまく利用して付き合わなければならない。」
▽配信が中心になり、パッケージ販売は無くなってしまうのか
津田氏「コンテンツが消費者にどう届けられるか、ニーズにもよる。」
朝倉氏「オビなどもパッケージの一部ですしね。」
津田氏「付加価値をつけることも一つの策。ただし本当に(買う人にとって)価値のあるものを。」
津田氏「(たとえばテレビ番組や映画をみんなが見られるように、など)“約束事”を変えていくには、公共性が必要。クリエイティブ・ライブラリーは?」
朝倉氏「難しい手続きをがんばっています。。。」
(余談)津田氏「NHKのTwitterはどれも良いです。」
▽今後ネット素材をどう利用していくか
津田氏「(クリエイティブ・ライブラリーなど)フリーの素材が増えることで、それにまつわるマネタイズ方法も拡がってゆく。五年や十年で状況はどんどん変わるだろう。」
朝倉氏「ネットの社会は時の流れが速いですしね。今のTV・ネットの関係は、かつてのテレビ会社・映画会社の関係に似ているかもしれませんね。」
津田氏「五社協定ってありましたね(苦笑)。」
以上、大まかな流れでした。
ここからは私の個人的な興味の話。
津田氏の発言の中で気になったものを掘り下げます。
まず第一部。
「【津田 金髪 理由】でググって下さい。出ますから。FAQなんで。」
Togetterにも上がっていたが、愚直にもググってみた。ラフィン。
・・・これについては以上。
「(RT問題について)まぁ昨日僕叩かれてましたけど、」
今回は公式RTについて質問されていたため、公式と非公式の使い分けに関するレクチャーはありませんでした。私としては、これを聞いた学生たちが今後ゆるやかに学習をすすめて行こうと思ってくれればいいな、と思いました。
例えば前述の「ググってください。」についても、これを聞いて実際にググる人間が何%いるでしょうか。今や情報は手を伸ばせばすぐに届く所に押し寄せているわけなのだから、必要なのはそれを探そうとする“意識”であるように思います。
さらに今後について云えば、調べものや情報検索はどんどん容易にできるシステム・ツールが開発されていくことが想像にかたくない。“意識”しなくても“知識”が歩み寄ってきてくれる時代までもう少しの辛抱、といったところでしょうか。
▽「(風評被害について)かつて原爆被爆者に対して(一部)あった差別的な扱いが、今回の原発問題によって発生するのは怖い。」
深くうなづきました。前号でも触れましたが、政府がしっかりとした検査体制を整えてくれることを期待します。また、先程触れた内容にも関連しますが、明確な知識がないにも関わらずネガティブな情報をちらつかせるのは絶対に間違いだと思います。氏も云っていた通り「“福島だから”応援してあげよう、といった形の風評ブランディング」の方が勝るとよいですね。それには正しい情報の取捨選択能力ももちろん必要ですが、我々の情報発信力も大いに影響を及ぼすものであると認識することが肝要。
「10代のときジャーナリストとか考えたことなかった」
これは一部の後半、ジャーナリストを志す学生に対して仰っていたんですが、私としてはこれに関連して、というか冒頭の自己紹介で仰っていたことが印象深かったです。私の中で今回のパンチライン(早ッ)
「97年頃からモノ書きを始めた。当時はパソコン雑誌やネット雑誌に書いていたんですけど、その雑誌がバタバタ廃刊になっていったんですね。それで、自分の仕事なくなる!ってことで、自分の好きなネットというものを突き詰めていこう、と今のような仕事に。03年からIT系ジャーナリストを名乗るように。」
全体を通してですが、“未来に目を向けること”が必要だな、と思わされました。まさしく津田さんはTwitterをその身体に吸収したんじゃないかと思います。時々刻々と変化する社会に適応できなければ我々は生き残れない。そういった意味で氏はネット、あるいはTwitterという部分で日本では先見の明を持っていた。結果として今のようなお仕事をしていらっしゃるのでしょう。“今”をしっかり捉えることが“未来”に目を向ける最大の準備になるのかな、と思いました。
▽「アツくなりすぎると人は引く」
学生からの質問「友達にどうTwitterをすすめればいいですか?」に対する答えとして。これはオダジマタカシさん(すみません調べておきます)からの引用のようで、かつてのMacについての例、そしてiPhoneの例を上げていました。このお話はまさに当を得ていました。が、TwitterについてはちょっとMacとはズレるのかな、と思いました。とかくMacを無条件に勧める人々は、Windowsに対してあからさまなネガティブキャンペーンをするように思います(偏見)。
私はTwitterを人に勧めることをそんなにしません(全く、ではない)が、既存SNSを卑下するような表現は一切しません。というのは、Twitterは全く新しいツールであると受け止めているからです。云うなればベッドでくつろいでいる人にふかふかのソファーをすすめる行為に似ている。このTwitterというソファーは実に心地よいので、手に入れてからというもの座って過ごす時間は如実に増えた。しかしたまにはベッドで寝ないと身体が耐えられない。時には真っ先にベッドに飛び込む日もある。
ついでに云うと、MacとWindowsの関係はさしずめ原付と自転車のそれに似ているだろうか(ちょっと違う気がする。書かなければよかった)。
以上が第一部を通して私の感じたところです。
第二部は・・・、むしろだだもれ青山さんのユルさに目が行ってしまっていました。
本編で津田氏・朝倉氏も指摘していたようにキャラクター付けをしてみるのもよかったのかな、と。ただ、今後Ustで合コン若しくは合コンの反省会を放送するとの事だったので、動向をチェックしようと思います。
津田氏「Twitterのプロフィールで、スラッシュつけて自分のクラスタとか興味あるものを並べてる人ってわりといるじゃないですか。あれは良いですよね。同じ趣味の人と共鳴して、ソーシャルな繋がりを作りやすい。」
あれって考えたの誰なんでしょうね。ちなみに私はTwitterのプロフィールを不定期で変えていて、今は「好きなメロンは夕張のそれです」という。
・・・弱い
また今日にでも新しくしようかな、と思いました。
第二部でのHookは「知らない人と仲良くなれるのがTwitter。知っている人とより仲良くなれるのがFacebook。」のラインだったんじゃないでしょうか。
長くなってしまったんでこのへんにしましょうか。正直第二部はすぐ側に座って写真をとっていた女性のセクシーさにやられて集中できていなかったのはここだけの秘密です。
ま、これは私の思った感想でしかないので、これを目にして皆さんが今後どうこれを使っていただけるか、と期待に胸を踊らせながら私はお昼寝に入ろうと思います。
明日からまたBlogも通常営業に戻すので、そちらもよろしくどうぞ。
それでは(^ー^)ノ
MC452