重粒子線治療の弊害による、
肝臓の繊維化
門脈血栓症 and 胆管狭窄
重くのしかかって来てます…
2021年10月
肝不全傾向 門脈血栓症による入院治療、3週間
2021年12月
胆管狭窄、細菌による胆管炎
静脈瘤の破裂 入院治療、3週間
胆管ステント留置中
現在、肝不全傾向
このままいけば、肝硬変。
入院中、食事指導もあったけど、結局は
食生活を改善したところで重粒子線治療による繊維化が
引き起こしてるものなのであまり効果はなし的な。
ホント最近頑張って食事の改善してるんだけど、
年明けに静脈瘤の治療のため1週間入院。
今後も定期的に1週間の入院を繰り返して
静脈瘤の治療を行うんだって
また、足の浮腫が激しくて、名古屋大学病院で見てもらったら胸水もあって、、、
追加で投薬治療を始めます。
頑張れ肝臓くん
繊維化に負けるな肝臓くん
私は自分の肝臓を提供する事視野に入れて
肝硬変、肝移植ブログ読み漁ってます