カンボジアで稲刈り。元同僚の家を訪ねて。稲刈りいうても、体験です。暑いんで15分でバテました。一日中やるのすごい。
稲は地面から半分ほどの長さのところでカットしあとは放置。それを牛さんがパクパク食べて、そのうんちが肥料となり、田んぼの土が良質に保たれる。
さらに牛さんは牛車としてものを運んだり、ゆくゆくはお肉として食べられることになります。これこそ自然の循環。
そのあとは、煎ったお米をリズムに合わせてトントンつきます。餅つきみたいな。もち米じゃないので、なんというか、おせんべいみたいなものを作ってる感じ?
親族一同パシャり。子供たくさん、自然に囲まれて幸せな暮らしです。カンボジア。