新鮮な気持ちになる

 

Hej!お元気ですか??

 

Hej スウェーデン ストックホルム のお時間ですニヤリ

 

初めての国に訪れるだけでも、新鮮な気持ちになることってありますよね?

そこで新しいこと・知らない何かに触れたらなおさらです!!

 

ストックホルムでワーホリを開始して少し時間が経過しました。

 

到着してから味わったあの新鮮な気持ちを少しでも思い出したくて.....

ワーホリ生活を開始してから気が付いたことを記録しておこうと思います指差し

 

少しスウェーデン ワーホリ あるあるに似ているところもありますが(笑)

 

本日はストックホルムにワーホリで滞在して気が付いたことの記事です。

 

 

 

1.外食の1,000円以下に抑える選択肢がほとんどない

おそらく、一番安い外食の選択肢はバーガーキングのセットで約840円くらいです。

それでも、一番安いセットなんですが....

改めて、日本のファミレス・ファストフードってすごい。

 

2.道路が歩行者・自転車・車の3つに分かれてる。

日本と違うところは自転車レーンが歩行者レーンと同じくらいの幅で設定されていることです!!

それくらい、自転車をスイスイしている人が多い。歩行者がいきなり自転車レーンに行くとぶつかるかもしれませんからお気をつけください(笑)

 

3.道端にタバコ・紙屑などのごみが結構落ちてる。

ストックホルムでは歩きたばこの人が結構多いです。前からモクモク煙がきます。

北欧って道にゴミがなくて、モクモクとは無縁だと思ってました。

ゴミも結構落ちていたりします....少しショックでした泣き笑い

 

4.現金支払いできる場所が少ない。

コンビニ・スーパーは現金OKで観光地もOKな場所があります。

それでも、現金を手にしている人をあまり見かけません。

でも、ATMで現金をおろすことができますよ!!

 

5.横断歩道では車が止まってくれることがほとんど。

こちらから合図などをしなくても、たいていの車が止まってくれます。

 

6.電動キックスクーターのシェアサービス利用率が高い。

若者だけではなく、スーツ姿の中高年も利用しているのを見かけます!!

前に高齢者が使っているのを見たことがあります(笑)

ただ、利用後に正しい駐車場に戻されていないことが悲しい......

 

7.移民・年配者は英語があまりできない人もいる。

英語ネイティブの国を除いた英語ができる国ランキングで上位のスウェーデン!

それでも、移民・年配者の方は英語があまりできない人もいました。

 

8.最初はスウェーデン語で話しかけられる。

ほぼ間違いなくスウェーデン語で会話がスタートします。

こちらが英語であることがわかると、英語になります。

最初からあなたはスウェーデン人じゃない=スウェーデン語が話せないと決めつけないことが当たり前になっているのかもしれません。

 

9.気温関係なしに服装はそれぞれ

冬でも薄着・厚着など...ホントに色々とわかれます。

とはいえ、半袖はさすがにやりすぎでは?(笑)

 

10.車が右側通行。歩行者は自由

日本とは反対で車は右側走行です!!

ただし、歩行者は道のあらゆる場所を歩きます(笑)見極めないとぶつかります。

 

11.タッチパネルの採用が多い。

公共サービス・ファストフードなど、いたるところでタッチパネルが採用されています!!便利です。

 

12.公共の場のトイレは有料が基本

無料で使えるトイレは少なく、飲食店と一部ショッピングモールくらいです....

 

13. 飲食店での食器・水・ナプキン・調味料などはセットしてありセルフ式

個人的に気に入って好きだったこと!!

カフェに行くと基本的に全てこのスタイル!!人手が足りない日本!!これを採用するべきだと思います。コーヒーと軽食も自分で席まで運びますからね指差し

 

14.バスの係員のチケット読み取りがスマホ

チケットをスマホに表示させると係員もポケットからスマホを出しました(笑)

 

15.スーパーのセルフレジのゲートはレシートのスキャンが必要。

レシートがない場合、レジのスタッフがゲートを開ける or 他人がレシートをスキャンするのを待つ必要があります。

ちょっと万引きみたいで気が引けます(笑)

 

16.フリーマーケットの決済方法はQRコード。

現金を使わないスウェーデン。

じゃあ、個人的にフリマに出店した場合は?QRコードを読み取って、取引完了!!

 

17.首都でも人口は少なめ。

北欧で一番人口が多いスウェーデン!!それでも、首都ストックホルムの人口は約100万人です。

ちなみに、その他の北欧諸国の人口は500万人です。

 

18.Vegan製品のコスメが多い。

コスメ類の商品を手に取ると、たいていVeganの文字を見かけます。

 

19.エコ意識が高い。

街にリサイクルコンテナが設置してあり、再生利用された商品も多いです。

セカンドハンズにもたくさんのお客さんが溢れています。

 

20.セルフレジ付近に案内係のスタッフ1人がいる。

そこは日本と同じシステムのようです。

田舎だったり、小さい規模のスーパーだとセルフレジすらない場所も!

 

 

本日はこのくらいにしておきます(笑)