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最近忙しく、なかなか更新できずすみませんでした。
できるだけ時間を作って更新していきたいと思います!!
今回お話ししたいことは、
話し上手と話し下手の違いを紹介したいと思います。
生きていくうえで結局は、人対人ですよね?
IT機器等の発展により自宅にいながら
ビジネスを進められたりもできるようになりましたが、
結局は何をしたとしてもそれのほとんどが人に向けたものだと思います。
例えば、美容の商品をECサイトで
販売し自宅にいながら仕事をしていても、
結局は販売相手は人間だと言うことです。
人対人で話すことは必然的なものなので
話す能力は低いよりも高い方がいいと言えます。
ではなぜ話しがうまい人と下手な人がいるかというと、
細かいものはたくさんありますが、
今回は代表的な2つを紹介します。
まず1つめは、知識量が少ないことです。
例えば、ビジネスの話しになったときに
自分の知らないビジネス用語などが出てくると
大抵の人はそれがどういう意味だったかが気になりその後の言葉につまります。
その他にも、
わからないからもおいいやと適当に話しを聞くこともあります。
2つめは、脳の引き出す能力が低いことにあります。
前にも少し触れましたが、
人が話しをするときに出す言葉は、
自分の脳に記憶されている言葉などを組み合わせて作りあげます。
それに加え、人の脳は
現在この世に存在するスパコンなどよりも保存の容量が大きいです。
なので、全てを常に思い出すことは難しいですが、
日々の生活を送る中で、
目に映る景色のほとんどを意識せず脳に保存されています。
ただ引き出すことが難しいだけです。
脳の引き出す能力自体を高めるためには、
普段生活している中で、
最近あったことなどを思い出したり、
普段の生活をぼーっと過ごすのではなく、
もっと意識して自分の生活を送るなど様々な方法で鍛えることができます。
ただし、これは長期的な目で見て
鍛えていかなければなりませんが
1つめの知識量をあげることは誰でもすぐにできます。
前に書いた記事
↓
人に話す
でも紹介しましたが人に話すことで自分の意見としてまとまり、
自分の中に取り込めます。
覚えたこと聞いたことで、
自分が興味のある情報や、
正しいと思える情報などをすぐに人に話すことで取り込み、
さらにたくさん話すことでどんどんその知識を洗練していき、
そういう話しを増やすことである程度話しは上手くなります。
話しが得意だと思う人は、
さらに情報や専門知識を取り込みましょう。
苦手だと感じる人は、
まず覚えたことなどを身近な人に
聞いてもらうなどをして話しを洗練していきましょう。
teamGrit 代表 佐藤 大樹
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