
助言をするか?しないか?の判断基準

講師として難しいなぁと思うことがあって、効率よくスキルをアップさせてあげるか、アドバイスせずに見守りひたすら量をこなし自分で質を高める機会を提供するか。ここには正解はなくて、相手のスキル習得状況や場面によって適切な関わりを選択することが必要。
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たとえば、講座で学んだことを音声でアウトプットする課題で、「どうやったらスラスラ話せるようになるんですか?」と質問を受けた場合、助言するかどうか。まずはひたすら量をこなして自分に合う方法を見つけたらいいよと伝えてもいいし、話す内容を原稿に書き出してみてまずはそれを読むところから始めようと一つの方法を提示してもいい。
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講師がこのラインを意識することなく出てくる質問に答えつつけていたら、「現場の変化を読み取りながら自分で適切な方法を探し出す力」が身につかない。これめっちゃ大事なスキル。セミナーや講座で学んだことをそのまま使えることはほとんどない。コミュニケーションスキルにせよ問題を解決するフレームワークにせよ、状況に合わせて相手に合わせて、使い方を変えることが必要だ。だからこそ、アドバイスな量を適度に調節し、とにかく実践させる機会を増やすことも大事。
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ただ講師としてスキルを身につけさせるために効率的で効果的な方法を教えることも大切な役割。難しいよね。だからとにかく、僕に質問するときは、「解像度高く質問すること」をルールにしている。「なにが知りたいの一言化」「なぜ知りたいか」「自分が考える問題の原因と解説法の仮説は?」「解決法を一度実践してみてなにを感じた?」など。
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その質問の内容を見て、助言をするか、助言せずに実践の中で自分で答えを見つけさせるかを決めるようにしている。最終的には(講座を卒業する頃には)、「質が変化するまでとにかく量をこなして、状況に応じて適切な方法を見つけ出す力」を身につけてほしいと思っている。量質転化の法則、だね。
ライフスキルコーチ
ミスターおかっち
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