好きなことを本業にしない | ミスターおかっちの BLOG

好きなことを本業にしない



働き方においてはいろんな考えがあるが、僕は「好きなことを本業にすること」には反対派だ。理由を一言で言うと、「お金を生み出さなきゃというプレッシャーで発想が小さくなるから」だ。それによってせっかくの好きなことが嫌いになるかもしれないし、自分の好きなこと自体も変わっていくからだ。


しかし、目の前にはお客さんが来てるし、サービスを提供しないと自分自身生きていけない。従業員の生活もあるし、建物の固定費もある。自由に生きるために好きなことで起業したはずなのに、いつのまにか、自分が立ち上げた事業に縛られて不自由になってしまう。お金に魂を売るか、ボランティア並の報酬でやっていくか。どちらも苦しい。

-

好きなことと世の中のニーズの接点を見つけることはめっちゃむずいし、見つけて起業したとしても自分の好きなことは変わるし、世の中のニーズも変わる。競合もピョコピョコ出てきて価格競争に巻き込まれる。


実際に、継続して好きなことを本業にし続けてる人は、起業した人の全体の1%もいるのかなぁって思う(自社調べ)。10年で9割の会社が倒産してるみたいだしね。

-

このような理由で、好きなことを本業にする生き方はやめた。
その代わりに、「得意なことを本業にする生き方」をしてる。四角さんの『ミニマルライフ」で紹介されていた生き方に近いので、そこで紹介されていた言葉も使いながら、資本主義や他人に振り回されないシンプルな生き方をするための一つの選択肢を提案したい。

4つのステップだ。

:::

<シンプルな生き方をつくる4つのステップ>

STEP1 
生理的欲求を満たす

まずは自分の体を整える。食事、睡眠、運動、この3つを基本柱として健康な状態で、いまこの瞬間に最高のパフォーマンスを発揮できる状態をつくる。


STEP2 
「生きるために必要なコスト」を最小化する

自分の幸せに直結するものが何であって、どうしたら自由を犠牲にすることなくそれらを手に入れることができるのかという観点。徹底的にいらないものを削るということ。重要でないもの、不必要な人間関係、自分の体に良くないルーティン。

これをした結果、うち(夫婦二人暮らし)の食費と日用費を月3万円にまで落とすことができた(9月までは月10万円だった)。


STEP3 
ストレスが少なく「得意なこと」を活かせる仕事で稼ぐ

自分がラクにできることや向いてることでストレスがあまりかからず、相手から求められる仕事を見つける。起業するという選択肢もありだが、大事なポイントは、「時間」と「体力」の消費を最小限にした働き方をつくっていくこと。相手のニーズに応えすぎて自分の時間がなくなったり、自分が苦手なことを引き受けたりしない。


STEP4 
マネタイズを考えず「好きなこと」に没頭する

「生きるために必要なことスト」を生み出すことができたら、あとは自分が大好きなことに没頭する。世の中のニーズとか、周りから求められているかどうかとか、お金が稼げるかとか、一切考えずに、自分がやりたいことをやりたいようにする。

マネタイズを考えると好きなことが嫌いになったり、発想がしょぼくなる。ストレスも大きくなり、自由に自分のペースで取り組めない。だから、生活を防衛するための資金を「得意なこと」で稼いで、あとはなんも考えずに好きなことをする。

僕が目指しているライフスタイルは、朝の9時までに9割の仕事を終えて(4時半おき)、それ以降は記事や動画などのコンテンツづくり、ギター、山登りなどの好きなことにあてる暮らし(達成率7割ぐらい)。


:::

とまぁこんな感じ。

「好きなこと」と「得意なこと」と「大事なこと」と「世の中に求められてること」その4点のすべてが重なるポイントを見つけて生きてる人もいるけど、それができたらいいのかもしれないけど、変化の激しいこのご時世でそれを実現することはムズイ。


再現性を持って教えることも難しいって感じてる。まぁ自分が納得していたらどんな生き方でもいいと思うんだけどね。


#詳しくはラジオで

 

ライフスキルコーチ

ミスターおかっち

 

 

フォローしてね!

 

▼おかっちの新刊の案内

 

 

▼おかっちのラジオ▼

 

 

 

▼おかっちの著書▼

 

 

▼おかっち活動実績▼

▼わたしの人生▼

僕の人生で起こったすべてを物語にしました。

 

【無料LINE講座🎁】

ライフスキルの学校

親と子の自分軸を育てる講義動画を26本配信しています!

 今なら、「24万の有料講義のプレミアム動画」「子育て24のチェックリスト」「著書で紹介できなかった幻の原稿」をプレゼント🎁

 

 

友だち追加