子育てに正解はないという意味
「このやり方あってますか?」「どんな声がけしたらいいんですか?」と、正しい答えを求められることも多い。子どものためにより良い関わりをしてあげたいし、初めてだからどうしたらいいかわからない、だから目安となる答えが知りたいという気持ちもわかる。ただ、残念ながら虐待や暴力などこれだけは避けた方がいいという関わりはいくつかあるが、基本的にこう育てておけば間違いないというような正解はない。もっと、正確に言えば、どのやり方も手段であり、メリットとデメリットがあるということ。
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ほめることにも、子どものやる気や達成感を高める効果はあるが、親の評価を押しつけてしまうことに持つことにもつながり、褒めてもらえなければやらないという方向に進んでしまう可能性もある。
しつけをすることにも、社会で生きていくためのマナーやルールが学べるというメリットはあるが、失敗するという経験を奪ってしまうかもしれない。おしつけになってしまい親子関係が悪くなる可能性もある。
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どんな声がけにもメリットとデメリットがあるから、どんな子どもを育てたいか、どんな力をつけさせてあげたいか、どんな方向性で子どもと関わっていくかという子育ての軸を明確にしつつ、場面に応じて手段を選択することが必要になってくる。子育ての軸をパートナーと共有し(これが難しい)、どんな手段や選択肢があるかを知り、そのメリットとデメリットを自覚した上で、なんて声をかけるか、どのように対応するかを、自分の意思で選択していく。
そして選択したことが、どのような結果をもたらしたかを、しっかり子どもの反応を見て、関わり方を調整していく。この試行錯誤のプロセスで自分にあった子どもとの関わり方を見つけていく。トライアンドエラーの中で、しっくりくる方法を見つけていく。自分たちの答えを導き出していく。そういうことなんだろうなぁと。
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そういう意味では、自分の中にあるこうやっておけば間違いないという確信をゆるめることは、とても意義のあることだと思う。『ゆるめる子育て」で目指していることはそこ。自分の確信を疑う。
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