無理に明るくしてしまう病 | ミスターおかっちの BLOG

無理に明るくしてしまう病

 


躁的防衛。無理に明るいキャラクターを演じることで、本当の自分の気持ちに蓋をする防衛行動。孤独を避けるために無理やり予定を入れて散財したり、ストレスがある時にやたらハイテンションに盛り上げてみたり。

とにかく、常に活動していないと落ち着かなくなり、仕事や予定を入れ込もうとするケース。アメリカに留学する前は、ずっとこんな感じだった。

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自分の本心を知られることがこわく、いつも借り物の自分を演じていたし、深い話になるような場面を避けていた。二人でランチをするなんて、できなかった。自分とも相手とも深く向き合わないことで、余計な衝突もなく平和な時間が過ごせるのだが、関係性は深まらず心も満たされず、ずっと胸の真ん中にぽっかり穴が空いた感じだった。

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そんな自分もサラリーマンというレールから抜け出し日本社会から飛び出てアメリカでの生活を始めてから、少しずつ自分を開示できるようになってきた。「あなたはどう思うの?」「あなたはどう感じるの?」「なぜそう思うんですか?」どんな場面でも自分の意見を伝えることが求められる。

それはどこかで聞いた言葉ではなく、自分が本当に思っていることを伝えなければならない。

銀行を開設するのも、携帯を契約するのも、授業の登録をするのも、わからないことだらけ。自分一人では解決できないことが毎日起こる。だから、ちゃんと深く繋がっていないとこっちの世界では生きていけない。だから普段から本当の自分が思っていることを拙い英語で伝えるようにしていた。助けてもらうために。

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もちろん、意見がぶつかり合うこともあったし、喧嘩することもあった。当時は、ジャマイカ人の学生と中国人夫婦とアメリカ人のおじさんとでルームシェアをしていたから、ちゃんと自分が思っていることを言わないと、自分の生活空間を守れない。だから、言わなければいけないことはお茶を濁さず、はっきりと主張した。

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2年半のアメリカ生活によって、自分をより良く見せようとか、偽物の自分を作ろうとする意識が薄まった(しかしその後の日本での生活で強まったが)。やっぱり自分を変えるには環境が大事だよね。どれだけ意識を強く持っていても、まわりが自分のことをどう扱い、どのような存在として認識し、どのようなことを求めるかってとても強力。

だからこそ、考えを変える言葉を変える行動を変えるだけではなく、自分が変わることを受け入れてくれる、認めてくれる環境を選んで、そこで暮らすことってほんと大事。


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