絶望と希望のかけ算でスーパーサイヤ人になる
ワクワクのエネルギーだけでは、超えられない壁があると感じている。「やりたい!やりたい!」の好奇心で動いてる時は、軽やかに行動するのはいいが、問題が発生したりスムーズに動けなくなるトラブルが起こると「めんどくさ!もうええわぁ」ってなって、途中で投げ出して、新たなことを始めがち。
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苦しいことや辛いことを乗り越えていく爆発的なエネルギーを生み出すには、ポジティブなエネルギーだけではなく、ネガティブなエネルギーも必要だと考えている。「今のこの状況が辛すぎて、どうしてもここを抜け出さないといけない。いますぐにでも」というエネルギー。言い換えれば、絶望と希望のエネルギーの統合だ。
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例を紹介する。僕は「うつ病をなくすためにライフスキル教育をする」と10年前に決めた。それは「自分自身がうつになって苦しんだという絶望経験」と「誰もが鬱に悩まず、社会で自分の力を発揮して、自分らしく生きていけたらいいなぁ」という未来への希望がかけ合わさってできたビジョンである。
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絶望と希望、どちらかだけでは10年間続けられなかったと思う。あんな苦しい思いはしたくないという絶望だけだと、重い感じでワクワクするアイデアを考え出すことが難しいし、「自分らしく生きたい」ってだけでは、「月20万円の赤字が2年間続く」「従業員がみんな離れていく」など辛いことに耐えられなかっただろう。
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なので、セッションで将来の夢や目標、ビジョンを聞いた時には、「なにがそうさせているのか?」「そうしなければいけない理由はなんですか?」と問うようにしている。つまり、ワクワクや希望の背景にある絶望を言語化するため。僕が子どものスポーツ教室をやりたいと思ったのは、自分自身スポーツによって自信を失ったから。
その経験があったから、大人がどのようなスポーツ環境を作るかによってスポーツが良い作用をもたらすこともあればトラウマを植え付けることもある。だから、僕は目先の勝負だけにこだわらず、スポーツを引退した後も、社会に出た後も、スポーツで学んだことを活かせるようなそんな教育環境を作りたい。など、そのような希望の背景にある暗い原体験を聞き出していく。
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絶望とは、思い描いている世界の実現可能性を感じられない状態。やりたいことが叶わないと思っている状態。つまり、絶望を紐解けば、自分が本当にやりたいことが見えてくる。希望につながる道が広がってくる。なので、絶望に蓋をしない。絶望と希望を掛け合わせて、統合して、一つの道をクリエイトする。そうすれば、モチベーションなんかなくても、心も体もそっちに向かって進んでる。おわり。
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