その「ルール」、子どもの合意が取れてる?
以前、小学校の先生に「なんで子どもに宿題をやらそうとするん?」って聞いたら、「宿題は先生との約束であり、約束を守る大切さを学ぶことも必要だから」と言われたことがあった(その見方も理解はできる)。その意見に対して、「約束を守ることは大切だが、宿題をする約束というのは子どもと合意を取れているん?納得しているん」と聞いたら、「合意は取れてない」と返ってきた。疑問に思う。合意の取れていない約束は、約束と言えるのだろうか。
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子育てにおけるイライラの5割くらいは、子どもとの合意が取れていない(親が決めた)約束を破られたことが原因が気がする。「7時に起きるって言ったじゃない」「いつまでゲームしてるの」「宿題はやったの?」と、一方的にさせられた約束させられたり大人の価値観によって勝手にルールが作られて、そのルールを子どもに課してしまう。「そんな約束してない!」って思う子もいれば、「勝手にあなたが決めたんでしょ」って思う子もいるだろう。
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もちろん世の中では理不尽なことがあることを学ぶのも教育の一つだが、それ以上に「対話」によってお互いが納得する約束やルールをつくるというプロセスが大事でしょ。対話は時間がかかるし、相手に意見を聞いてしまうと自分の思い通りにいくとは限らない。なので、「それが常識でしょ」「普通はそうするの」「ダメなものはダメ」「大人になったらわかるよ」みたいな言葉で煙に巻き、自分の都合のいい方に持っていってしまうこともある。でもそれでは子どもは納得していない。だから反発するか、親への不信感を募らせて黙って従うか。
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どちらかが我慢する関係はいずれ破綻する。対話以外に人との関係を深める方法はない(あるなら教えて欲しい)。対話で「お互いが納得する答えを見つける」って大事だなぁと、改めて思った。また哲学対話のイベントをしようかなぁ。ふと思った。おわり。
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ミスターおかっち
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