「経験積んでからやったら」って言われたけど全部無視 | ミスターおかっちの BLOG

「経験積んでからやったら」って言われたけど全部無視


 

新しいことを始めようとすると、「ちゃんと資格とった?経験あるの?実績あるの?下積みした方がいいんじゃない?」みたいなことを言われることがあるが、僕は無視して「英語教室」「ダンス教室」「バスケ教室」「将棋教室」「お笑い教室」「動画教室」を始めた。

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業界の人からは「そんな教え方はダメだ」「もっと基礎から教えないと変なクセがつくぞ」みたいなことを言われたけど、ほぼ無視(自分が納得した意見は取り入れた)。自分の感覚と子どもの反応を見ながら、一から教室をつくっていった。同じ「こども英語教室」でも、あんたのところとは目指すべきところが違うって思ってた。

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もちろん、人の命に関わることや認可が降りないとできないサービスは「資格」を取得したり、しかるべきところで実務経験権を積むことは必要。ただ言えることは、、自分の名前でやってみた方が、自分ではない誰かの名前でやってるところで見てるだけよりも、学べるものが大きい。

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子どもへの教育においては、大学の教室で学生を子どもに見立てて模擬の授業をやるよりも、自分で子ども向けの教育のイベントを打ち立てて集客をして授業内容を考えて、子どもを目の前にして子どもの反応を見ながら授業をする方が何倍も実戦経験が積める。そう考えてるから、僕は基礎や外せないポイントだけ学んだら、早い段階(思いついたら3ヶ月以内)で現場で実践するようにしている。

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昔は、下積み経験を積んでから本番を迎えるべきという考えがあたり前だったのかもしれないが、これだけ時代の変化が激しいこの世の中では、下積みに何年もかけていられない。旬が過ぎてしまう。完璧なものでなくても、とにかく世に出してみてこれでいいのかと問うてみて、現場の反応を見ながら自らを変えていくスピードと柔軟性とが求められる。

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ただ、ここで難しいのが経営者の立場の人。経験のない人間を現場に立たせると、サービスの質が落ちたりコストが余計にかかったりする。指導するのにエネルギーもかかる。モチベーション管理も必要だ。社員を成長させるためには現場で経験させることが大事だとわかってはいても、お客さんをガッカリさせたくない。起業してから9年間、この葛藤とずっと戦ってきた気がする。経営者の自分とコーチの自分。もちろん、これには正解はないのだが僕の会社(学校)では明確になった。

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お客さんの利益を最優先にする。つまり子どもの学びを最大化するために適切な人員配置をする。ここに落ち着いた。昔は自分がいなくても運営できる教室をつくることを目指していたが、今は自分という人間を商品やプログラムにしっかり反映しつつ(属人性を残しつつ)、足りていない部分を専門家やプロの方に補っていただく形で運営している。

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一から社員を雇って鍛え上げるというのではなく、僕のビジョンを理解してくれているプロや専門家に外注しているので、僕が教育をする必要もないしモチベーションを上げる必要もない。僕みたいな小規模な個人事業主だからできることだと思うが、その強みを活かして必要以上に大きくせず、なにがあってもすぐに変化できる小回りの利く経営をしていく方針だ。

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いろんなところに話が飛んでしまったが、なにが言いたかったかというと、経験を積みたいなら自分の名前で実戦経験を積むのが効率が良いし(下積み経験との併用もあり)、会社の面接で「御社で学びたいです。経験を積ませてください」と言うのは、会社によってはマイナス評価になる可能性があるということ(僕の会社の面接ではこういう学生が9割)。

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「で、あなたはどんな価値を提供してくれるの?あなたを雇ったらどんないいことがあるの?」ってところが抜け落ちている。なんであんたを教えなあかんねんってなる。おしまい(朝の4時ナウ。平日毎朝ブログを書くのが習慣になってきた)。



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