へりくだらない、背伸びしない
明日、『スラムダンク勝利学』の著者である辻秀一先生とインスタグラムライブで対談をさせて頂けることになった。10年前に、スポーツライフスキル教育で生きようと決めたきっかけをくれた先生。学生時代にラクロスで緊張して自分の力を発揮できなくて苦しんでいた時に著書によって力をくれた先生。
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一方的に遠くで見ていた辻先生とお話しできることに、とても興奮しているし、ワクワクしているし、ドキドキしている。ただ、こんな浮き足立っている時は気をつけなければならない。憧れの方とお話しする時に自分のダメな癖が出てしまうから。
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ダメな癖とは、相手を持ち上げすぎることと、謙遜しすぎることだ。相手を尊重してリスペクトすることは大切だが、それをやりすぎる傾向にある。「本当すごいですね」「自分なんて何をやってもダメで」と必要以上に気を回して、気に入られようとしてしまう。擦り寄りすぎて、相手にうざがられる。そして嫌われる。
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だいぶ緩んできたが昔はひどかった。尊敬する人はみんな僕の前から離れていった。なんとか取り入られようと、必死だった。相手に依存していたし、エネルギーを奪っていた。相手を敬っているようで、自分のことしか考えていなかった。そりゃぁ嫌われる。
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後輩ができたいまなら、はっきりとわかる。崇められすぎるとウザイ。舐められるのは嫌だが、「適度」な距離感で付き合っていたい。ベタベタも嫌やし、無視されるのも嫌。この「適度」というのが難しいのだが、この距離感をうまく取れる人とは年齢や立場関係なくうまくやれる(し尊敬する)。
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「人前で話す時に大切にしていることは、背伸びしないこととへりくだらないこと」
生き方開発 LabのおさだてるちかさんがVoicyで話されていたことが、とてもしっくりきてる(コメント欄参照)。自分をよく見せようとしない。自分の中でまだ整理できていないことを話さない。できもしないことをできるように言わない。
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今の自分が感じていることや思っていること、自分の言葉で確信を持って話せることを言葉にする。確信が持てないことや答えが見えないことも、「いまはまだはっきりわからないのですが〜」と伝える。この背伸びをしないってこと、ほんと大事。かっこつけて自分ではない自分を見せて、それを気に入ってもらっても、ずっと背伸びをしないといけないので疲れるし、本当の自分を見せてしまったら相手にガッカリされるのではという恐怖がつきまとい安心できない。変な空気になってしまう。
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謙りすぎないことも大切。相手への敬意を表現するのはいいが、わざわざ自分を下げる必要はない。「自分なんて、、、」「自分がやったらうまくいかない、、、」「自分なんかと話してくれてありがとうございます」みたいなことを言うと、「あなたのおかげですよ」「そんなことないですよ」みたいに相手に気を遣わせてしまう。相手に気を遣っているようだが逆に気を遣わせることになる。これでは、本末転倒。
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目上の人にはこう言っといたらOKみたいなテンプレはなくて、相手も自分も嫌な気持ちをせずに自然体でいられるような距離感を、反応を読みながら図っていくことが大切。思考停止で自分を下げといたらいいんでしょ的なコミュニケーションは、独りよがりでとても気持ちが悪い(以前の僕)。背伸びしないし、謙らない。人と話す時に大切にしたいことだ。明日のコラボライブではそのようなスタンスで対談したい。楽しみだ。
#7月にみんなで話せるトークイベントをします。
ライフスキルコーチ
ミスターおかっち
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僕の人生で起こったすべてを物語にしました。
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