うなずきが多い人に、本音を話そうと思わない
たまに、「わたし、聴く技術をフルに使ってますよ」って感じで話を聞いてくる人に遭遇することがある。あいずち多め、うなずき多め、「わかる!わかる」って共感多め、ニセ笑顔。話しやすいように気を遣ってくれているのはわかる(そこには多少の愛を感じる)。
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ただ、僕はあまりそういう人に、本音で話そうと思わない。だって、嘘やん。不自然やん。なんか「スキル」と話しているみたいな感覚になる。話していると虚しくなる。だからそんな態度に触れた瞬間、「このレベル感でいいや」って適当に話を切り上げる。
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正直な人と話したいのよ。同じ次元で考えている人に話を聞いてもらいたいの。「コーチング技術」が優れている人ではなく、僕が体験していることを同じレベルで感じてくれる人。うなずきの数なんかじゃなくて、どんな覚悟で僕の話を受け止めようとしているか、その強さと深さ。放った分だけ、いやむしろ、それ以上のものが返ってくるか。それは技術では補えないところ。
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これはどんなジャンルにでも言えることだけど、スキルだけ身につけても使い物にならない。「コードが上手に弾ける」「ダンスの振り付けがみんな揃っている」「ビジネスコンテストでのプレゼンが整っている」こんなものには何も感じない。
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「なぜその曲を、いま、あなたは弾くんですか?」「その音楽を聴いて、あなたは、どんなことを感じ、それをどのような態度で表現したいんですか?」「その事業を、あなたがやる意味は何ですか?」「あなたの本質は、なんですか?」など、外に向けて発信する以前に、自分の内側をどれだけ掘れて、そこに確信できているか。そこを見たいし、それを問いたい(話を聴くという行為は受信ではなく、発信という側面もある)。態度や姿勢に相まってスキルを発揮できていると違和感なく受け取れる。
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もちろん、ただ単に側にいて頷いてくれるだけで安心することもあるし、(正直な人がいいと言っても)求めていない助言がくると腹が立つこともある。人は人を選んで話をするし、話を聴いているんだろうなぁって、当たり前のことを思ったって話。僕は正直な人でありたいなぁって話。
ライフスキルコーチ
ミスターおかっち
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