クラウドファンディングについて思うこと
昨日、地方でコミュニティースペースを作りたいという事業の相談があった。思っていることを本音で伝えた。クラウドファンディングについてだ。新しい事業をする時にクラファンで資金を集めて起業する人が増えている。クラウドファンディング自体は、「アイデアはあるが資金がない。ビジョンはあるが仲間がいない」という事業者の問題を解決する素晴らしい仕組みであり、僕自身も何度か活用して支援者に助けてもらった。
ただコンテンツが仕上がっていない状態で、資金だけ集めて大きく始めることにはあまり賛成できない(資金を集めることが目的ではなく、仲間を集めたり、予約注文的なのはあり)。少なくとも事業のテストマーケティングをして、顧客の反応を確かめてある程度実績を出してコミュニティーができてきて、これならいける(もしくは今のサイズでは広がる顧客ニーズに応えられない)という状態で、クラファンで資金を広く集めるのなら理解ができる。
「想いはありアイデアもあるが、経験も実績もないし実験もしていない」そんな状態で始めても、周りからの信頼を裏切るリスクが高いから辞めといたほうがいいよって僕は思う(僕の一意見)。
起業初期、人脈やコミュニティーの力を活用して軌道に乗せることは大事だけど、コンテンツがしょぼかったら結局身内しか集まらず、身内ノリに一般客は引いてしまって衰退していく。そのようなビジネスモデル(特にコミュニティースペースやカフェ)をたくさん観てきたから、自分の身の丈に合ったサイズでまずは小さく始めて、そこから顧客とコミュニケーションしながら少しずつ大きくしていくことをオススメしている。
思い描いている理想の空間やサービスを実現したい気持ちはわかるが、思い描いている感覚が時代や市場とマッチしているかを確認する意味でも、プロトタイプを作ってテストマーケティングは済ませておいたほうがいいなぁって。やってみることで自分が本当にやりたいことも見つかったりするしね。
結局のところ、自分の事業も人生も責任を取るのは自分だから、自分で決めたらいいと思う。自分で決めて行動したことはどんなことでも人生の糧になるから。ただ僕は「若者や女性がすることは事業内容も関係なく応援する」ということはしないって話。
ライフスキルコーチ
ミスターおかっち
▼おかっちのラジオ▼
▼おかっちの著書▼
▼おかっち活動実績▼
▼わたしの人生▼
僕の人生で起こったすべてを物語にしました。
【無料LINE講座🎁】
親と子の自分軸を育てる講義動画を26本配信しています!
今なら、「24万の有料講義のプレミアム動画」「子育て24のチェックリスト」「著書で紹介できなかった幻の原稿」をプレゼント🎁





