孤独がイヤだから自分を消してしまう心理 | ミスターおかっちの BLOG

孤独がイヤだから自分を消してしまう心理

 

 

フロム『愛するということ』を読んで頷く部分が多すぎた。僕が最も味わいたくない感情は、孤立感や孤独感。目立ちたがり屋でいらんことしぃだったから、小学生の高学年ぐらいからいじめられた。無視されてお腹を殴られてお茶を頭からかけられた。みじめでかなしくて寂しかった。誰も僕が存在していることを認めてくれなかった。この苦しい状況から抜け出すには中学受験に合格して、誰も僕を知らない世界に行くしかない。勉強に依存した。進学塾に通い成績表と向き合ってひたすら課題をこなした。そして合格。そして自分を殺した。


聞きたくない洋楽を聞いて、好きでもなかった吉本新喜劇を予約録画した。いつもヘラヘラし明るく振る舞い、自分が感じたことよりも、周りの機嫌が良くなることを話した。いじめられたくなかったし、一人になりたくなかったから。自ら欲して同調し、自ら欲して個性を消した。小学生の頃のように、無視されることは無くなったが、居場所があると感じることはなかった。居場所とは「いていい場所」であり、「自分らしくいられる場所」。それは、ずっとなかった。


「孤立感を克服する最も一般的な方法は集団に同調すること。そうすれば個人の自我は消え、孤独という恐ろしい経験から救われる」(エーリッヒ・フロム)


この意味を実感している。孤独になりたくないから何かに依存し、自分の感情を押し殺す。自由から逃走する。でも、これは一時的な安心感は得られるが、心の底から安心できる居場所ができない。自分のままであり、かつ、周りと溶け込む。自分を殺さず、自分の全体性を失わない。二人が一人になり、相手を支配することなく、二人であり続ける。そういう関係性を作っていきたいし、そういう居場所をずっと求めている。そう改めて気づいたという話。

 

 

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ミスターおかっち

 

 

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