なんであの時にあんなこと言ったん!?
昨夜は実家の寝屋川に帰省し、親とお寿司を食べた。実は、七月に発売予定の新刊のテーマが、「自分の親から植えつけられた間違ったルールをゆるめよう」というもの。親に愛されるために自分で身につけた行動習慣や心の癖が、大人になった今でも縛ってる。そして、その生きづらさが、子どもに連鎖してしまう。その世代間連鎖を止めるための本を、いま書いてる。
どんな人でも多から少なかれ自分の親につけられた傷を抱えて生きている(このように言われてイラッとした人やモヤっとした人はどこかに傷があることが多い)。認めたくない人もいるやろうし、気づいていない人もいるやろうし、ただそれが大人になった今でもなんらかの形で影響している。これは心理学では、「人生脚本」と呼ばれているが、0~6歳までに、親に捨てられないために自分で作った人生戦略通りに、いまも生きてしまっている(自分でそれを納得しているのであればなんの問題もない)。
「人の目を気にしてしまう」「言いたいことが言えない」「完璧にやらないと気がすまない」「人の役に立たないと価値がないと感じる」「一人で抱え込んでしまう」など、ダメだと分かっていても同じ問題を繰り返してしまうケースが、それ。無意識に人生脚本に従って行動してしまう。いまでも、僕は「誰かの役に立たないと存在価値がない」と感じてしまっている。だから迷った時に、自分がやりたいことよりも人の役に立つことを優先してしまう。(これだけはなかなか取れない)。
自分が子どもの時に親に言われてイヤだったことや、されてイヤだったことを。新しい本に書いた(だいぶ削ったけど)。それを、昨日、自分の親に伝えた。
「なんであの時、むりやり習わせたん?」「なんであの時、あんなこと言ったん?」「なんで起業する時に全力で反対したん?」って。子どもの時には自分の気持ちを伝えることができなかった。自分自身、何を感じているかさえ気づいていなかった。ただ今は言語化できている。だから大人になった、いま、自分の言葉ではっきり伝えた。あの時の自分はこんなことを考えていた、こんな気持ちでつらかった、自分がやりたいことを応援して欲しかったって。本に親にされてイヤだったことのエピソードを書くことも伝えた。そしたら、「子どもに何を言われても気にせーへん。好きに書いていいよ」と言われた。
親を責めるつもりは一切ない。あの当時、精一杯、僕を育ててくれていたのは知っている。親が一生懸命向き合ってくれたから、今の自分がいることは、僕が一番よく知っている。育ててくれたことには感謝しかない。ただ、この日本社会の中で、家族のことで悩んでいる人が本当に多いと感じている。「親のことを悪く言ってはいけない」「家族だから仲良くしないといけない」「いい母親にならないといけない」「親孝行をしないといけない」などなど、そんな「見えない鎖」に縛られて、自分らしい生き方や子育てを見失っている親をたくさん見てきた。思い当たる人もいるんじゃなかなぁ。だから、少しでも、そんな生きづらさがゆるめばいいなぁって思っている。
原稿はほぼ完成。あとは、「あとがき」だけです。ここが一番大事。本当に思っていることを書きたい。確かに感じていることを、言葉にしていきたい。
ライフスキルコーチ
ミスターおかっち
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