会社経営はほんとうにムズイというか向いてない | ミスターおかっちの BLOG

会社経営はほんとうにムズイというか向いてない

 

昨日、学びの拠点にしていた教室( PETERSOX本校 ) を引き渡しました。空っぽになりました。いま思ってることを、言葉にしていこうと思います。

2014年に人間力を育てる学校PETERSOXを立ち上げて、10年目。経営者として、起業当初から大きく変わったことは、「スケールさせることは考えず、僕と妻の手の届く範囲で経営する」ということかな。

自分がいなくてもまわる組織に憧れて、たくさんのスタッフを雇ってきたけど、僕の力不足もあり、いろんな事情で人はいなくなるし、そうなればその穴埋めをするために僕が授業をしなければいけない。時間がなくなる。従業員を雇う活動をしなければいけない。時間がなくなる。教育しなければいけない。時間がなくなる。そして誰かに任せることで、僕が授業をやる時と比べて、やっぱり質は落ちてしまう。子どもの「人間力」を育てるには、ただ単に「教えるスキル」を身につけるだけでは足りない。その人がその授業でその言葉を発する理由を研ぎ澄ませないといけない。もっといえば、その人自身の生き方に連動した言葉や行動を発することが求められている。僕が担当空いているクラス(英語以外)で、僕が期待している水準にまでスタッフを育てるのは、ものすごいコストがかかる。そもそも本質的に本人が心の底からそれを望んでいないと無理なこと。会社は学校じゃないって、なんど心の中で叫んだか。だから、やめた。もっといいやり方もあるんだろうけど、人に依存しない経営が僕の中で一番しっくりきている。

助けてくれるスタッフやアシスタントコーチにはとても感謝しているが、誰にも助けてもらえなくても回る状態をつくる。スタッフへの執着も無くなった。きてくれたらラッキーぐらいの気持ちで付き合える。来てもらえたら、来てもらえただけでありがとうの気持ちが湧いてくる。それを伝えられる。それくらいがちょうどいい。そして、僕が主体となってクラスを運営しているから、僕が描いているクラスを作ることができる。

あと、対面クラスに依存するのもやめた。現状の売り上げの比率は、8:2くらい(オンライン:対面)。対面クラスは楽しくて感動もありやりがいもあり、とても大事なクラスですが、何が起こるかわからないこの時代でそこに依存しているのはリスクでしかない。だから、2021年にオンラインクラスの道を探り続けた。それから2年経ち、現在はオンラインで全国から300名が受講してくれている。その状態が作れたので、今回はブルーネ教室を手放すことを決断できた。苦しい状況の中、最後まで残ってくれたスタッフには本当に感謝しかない。

コンテンツを作ったり、イベントを作ったり、会社を作るのも、起業するのもとても簡単なこと。ただ、それを変化させながら続けていくってのは、本当にムズイ。利益を上げつづけるのが本当に大変。「自分の欲求」と「社会が求めていること」と「世の流れ」それが交わる接点を見つけて、価格競争に巻き込まれずに競合に勝たなければならない。どれかを犠牲にすれば、なんらかの問題が発生する。ほんと、大変でした。まだまだこの戦いは続くんだろうけど、10年かけてようやく生活できるだけの収益は確保できるようになったから(まだ借金は700万近く残ってるけど)、経営はそこそこにして、これからは自分の欲望をどんどん形にしていきたい。自由の本質を追求していきたい。"My life is my message" といえるような生き方と働き方をつくっていきたい。そう思っています。

いろんなものを手放してなんか軽くなった。週六クラスが週一クラスになって時間もつくれた(週6日、誰にも拘束されずやりたいことを自由にできる)。時間とお金と生きがいのバランスをどうつくるか、これ本当大事にしたい(あと健康も大事ね)。とにかくこの2年ぐらいずっと引きこもっていたので、そろそろ外に出たいと思います。お話ししましょう。

 

 

ライフスキルコーチ

ミスターおかっち

 

 

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