ファンが集まるコミュニティーの7つの要素
人とつながることは
人類にとって
生きること
そのものです。
だからこそ、
危機に直面するほどに、
私たちはコミュニティー
の重要性を強く
感じるのでしょう
引用:『コミュニティーづくりの教科書』
近年、広告で情報を仕入れてモノを買う人よりも、信頼している人からの情報が購買につながるケースが増えてきています。そのような流れを受けて、企業がコミュニティを通して商品やサービスを世の中に広めていく「コミュニティマーケティング」という手法が注目を集めています。
コミュニティとは?
コミュニティとはなんでしょうか?
単なる人の集合体ではなく、「届けたい商品を届けたい人に届けるための装置」であり、「コンテンツに興味を持った人々同士を結びつけ、顧客のロイヤリティーを高めてファンになってもらうために重要な共同体」であると考えています。
なぜ近年、このコミュニティがビジネスにおいて注目されているのか。3つの理由があります。
理由1
企業広告の効果減退
企業があたりまえに行っていた、テレビCMのような「売り込み型」の宣伝手法が通用しなくなってきています。近年のスマホの普及で、消費者は、知りたいコトや欲しいモノに関する情報 を「自分から積極的に探す」ことがあたりまえ になったのです。それによって、ますます顧客と直接つながって双方向でコミュニケーションする必要性が高まってきました。
理由2
個の発信力が増大
個人がメディアを持ち、いつでもどこでもSNSで自分の本音を発信できるようになりました。それによって、企業から発信する情報よりも、信頼される人からのレビューや紹介の方が信頼できるということで、そちらから商品を購入するケースが増えてきています。
理由3
共通の興味・関心を持った人とつながりたい
オンラインで様々なコミュニケーションのやりとりをすることが多くなり、実際に会って交流する機会が減っています。そのため、オフラインで共通の趣味や関心を持つ同士の交流や、ただ商品を消費するのではなく生産者と関わりたいというニーズが高まっています。
コミュニティの作り方
(コンテンツラダー)
コミュニティーを構成する要素は、「コンテンツ(youtube,blog, メルマガ等)」と「イベント」です。この二つをいかにうまく組み合わせるかがコミュニティー運営の鍵を握ります。
また、ただ単に人が集まってるだけではなく、そこには「参加者の能動的な関わり」が必要です。アーチストのライブやスポーツ観戦のように観客が「見るだけ」という一方的な関係だと、コミュニティーとは呼べません。
参加者自信が主体的に集まりに関わって貢献する意識があるかどうかがポイントになります。例えば、スポーツイベントを見るだけではなく選手と触れ合える懇親会があったり、講師のレクチャーをただ聞いてるだけではなく、自分のアイデアや意見をシェアする機会があったり。
だからこそ、商品を認知してもらってから購入につなげるまでの導線であるコンテンツラダーをつくり、参加者の能動的な関わりをどのように生み出していくかを考えていくことが重要です。それぞれの段階に応じて適切なコンテンツを作成して提供していくのです。
段階に応じたコンテンツの作り方は、こちらを✨
今回の記事では、コミュニティを運営する上で大切な7つの要素を中心に紹介したいと思います。
コミュニティ運営のための
7つの要素
1. 安全と安心の確保
コミュニティ内でその人らしさが尊重され、安心して所属できる環境づくりが重要です。安全と安心の確保なしに、コミュニティーを拡大することに重きを置いてしまうと、炎上で足を救われたり、意図していない方向に大衆が進んでしまいトラブルが起きたり、崩壊する恐れもあります。
(『現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ』から抜粋)
安全安心な環境を作るために
僕が意識しているのは2点。
①コミュニティー内でルールを作り共有する
コミュニティーのコンセプトや目的を可視化して、やって欲しいこととやって欲しくないことに同意してもらう。そして、同意がなければ、入会をお断りする。
お断りするのは勇気がいることかもしれませんが、方向性が違う人同士が一緒になると、お互いに不満がたまり安全な場が作れなくなります。つまり、不幸になります。
ですので、一番最初にコンセプトとルールを伝える機会を持って、こちらの意志を理解してもらいましょう。
②不適切な人に退場してもらう
おそらく、ほとんどのコミュニティーオーナーができていないことだと思いますが、コミュニティーを拡大(もしくは強く)させていく為には、そのコミュニティーを腐らせるメンバーを切らなければなりません。
国内最大のオンラインサロン(32,000人)を運営するキングコング西野さんが、コミュニティーを運営する上で大切なことを語ってくれました。これはなかなか勇気のいる決断ですよね。コミュニティーを腐らせるメンバーというのは、コミュニティーを強く応援して支えてくれた人になるからです。
でも、この決断ができなければ、コミュニティを安全な場にすることはできません。身内の数人にとって居心地の良い場にはなっても、新規の方が安心できるコミュニティに拡大することができない。決めて断つ。
僕もこれまで片手で数えるほどですが、ルールを守っていただけない方と直接お話しし、コミュニティを退会していただくことを打診したことがあります(伝え方が悪くひどく怒らせてしまったことも)。自分が目指すコミュニティを作るためには必要なアクションです。
詳しくはこちらをご覧ください。
2. 課題解決するコンテンツがある
コミュニティの核として、顧客が抱えている問題やストレスを解決する情報やサービスがあることが大事ですね。
(おかっち例)
女子ビズ:やりたいことで稼ぐための知識やマインドセットを提供
こどもラボ:こどものやりたいをプロの力を借りて商品化する
LINE講座:こどもを夢中にさせる教育メソッドを提供
おとな哲学:多種多様な人と対話することを通じて価値観を明確にする場
3. 参加者同士が交流できるコンテンツ
キンコン西野さんが言っていたこと(こちらを参照)ですが、コミュニティーが参加者同士の「待ち合わせ場所」になるように、参加者同士が交流できる機会をつくる。初めてのイベントだけど、あそこに行ったらあの人に会えるだろうって思えるような場所。
キンコン西野さんのオンラインサロンに僕も入会していますが、そこではただ単に商品やサービスを提供するだけではなく、使用した感想をシェアしあったり、商品をブラッシュアップできる機会があったり、サロン内にサークル(ジョギング部、ダンス部、デザイン部)を作って、サロンを超えて交流できる機会をつくっています。
4. リーダーが魅力的
コミュニティを運営しているリーダーの生き方、考え方、仕事の仕方等が魅力的あったり、共感できる何かがあるというのが大事です。僕もまだまだですが、「自分らしく生きる体現者」「こどもを熱狂させる教育家」「非認知能力のプロ」このようなカテゴリーで世界でポジションが取れるように日々励んでいます。
5. 余白の存在
ここでいう「余白」とは、参加者が、自分の行動で埋めることができる「不完全性」のことを指します。完成したものをただ提供するだけよりも、自分も参加して一緒に作り上げていくというニーズが強くなっています。そうすることでコミュニティーに対するコミット度も上がり、絆が強くなっていきます。
キンコン西野さんのサロンでは、西野さんが毎日のように不完全なアイデアや企画提案をサロン内に投げかけてくれます。「飛行機を買ったんだけどなにかおもろい活用法ない?」「渋谷のビルのもらったんだけど、なににつかおっか?」「絵本の副題に関して、3つのアイデアがあるんだけどどれがいいかなぁ?」みたいな。
自分の意見が採用されたらもちろん嬉しいし、一つのテーマに関して色々な人の考え方や価値観を知れるので、とても学びになります。
6. 共通目的やベクトルを持つ
7. 共通言語を持つ
たとえば弊社のコミュニティでは、「こどもの教育においては認知能力だけではなく非認知能力も合わせて高めることが大事」という共通認識を持てるように、様々なコラムやブログ、最新の教育情報を配信しています。
*7つの要素5-7は、SHOWROOM前田祐二さんの『人生の勝算』を参考にしました。
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こちらの動画も有益です^^
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こんな感じでしょうか。まだ僕も試行錯誤の段階なので、随時、加筆修正していきたいと思います。
2020年の僕の目標は、1万人のコミュニティを作ること。先人から学び、色んなことを試しながら、メンバーが互いに刺激を受けて「なりたい自分」に向かって安心して進んでいけるようなそんなコミュニティをつくっていきたい。
よろしければこちらの記事も^^
マーケティングについてまとめました✨
ライフスキル講演家
ミスターおかっち
▼おかっち活動実績▼
▼おかっちストーリー▼
僕のすべてを物語にしました。
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