『自己肯定感の教科書』
なぜあの人は根拠なき自信を持っているのか?
打たれ強い人は一体何が違うのか?
それには自己肯定感が深く関わっています。
自己肯定感は人生を切り開く力になります。
そして、
自己肯定感は誰でもいつからでも高めることができる技術です。
本書はその技術をわかりやすく解説する初めての本です。
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はい、またまた自己肯定感です(結構、しつこい)。だって一番大事なんだもん。幸せになれるかどうかは、自己肯定感が10割と言い切ってもいいかもしれない。今回は、自己肯定感の第一人者中島輝さんが書かれた『自己肯定感の教科書』を紹介します。何があっても大丈夫と思える自己肯定感を、一緒に育てましょう。
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何があっても「大丈夫。」と思えるようになる 自己肯定感の教科書
1,404円
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アメリカで行われた心理学の研究によると、私たちは1日に6万回の思考を行っているそうです。しかも、その6万回のうち80%、約4万5千回は、身を守るためのネガティブな思考になりがちであるということもわかっています。
まさに小学生時代の僕。「どうせやっても無理や」「最後は失敗するようにできてる」「思ったこと言ったら嫌われる」頭の中に湧き出てくるのは、前に進めなくする言葉でした。言葉は、本当に強い。言葉が思考を作り、その思考が行動に大きく影響するからです。おかげで、やりたいことをたくさん諦めてきました。
小学校時代、大好きなバスケットボール部にも入れなかったし、好きな子に好き!って言えなかった。これも自己肯定感が大きく関わっていたようです。
自己肯定感とは、あなたの人生を支える軸となるエネルギー。「自分が自分についてどう考え、どう感じているか」によって決まる。
私たちが、「自分には生きる能力があり、幸せになる価値がある」「未来には切っていいことがある」と信じることができるのは、自己肯定感がその思いを根底で支えているからです。
子供時代の僕は、まさに「自分は生きる価値なんてない。将来も、きっといいことが起こらない」って思っていました。そう信じていました。そう信じていた方が楽だったからです。嫌なことが起きたり、うまくいかなかった時に、がっかりしなくていいからです。
信じたものに裏切られるのは本当に辛い。そんな辛い思いをするなら、信じるのをやめようって。頑張るのをやめようって。本気でやってないからうまくいかないという逃げ道をいつもつくっていました。自分を守るために。これ以上、自己肯定感が損なわれると生きていけなかったから。底の底でしたよ。自己肯定感、ゼロに近い。
小さな習慣が大きく現実を変えていく
同感です。僕においても小さな行動習慣が自分を大きく変えてくれたように思います。「絶対に達成できる小さな目標を立てる」「自分の頑張りや成長を記録する」「頑張った自分を褒めて大好きな寿司を食べる」「結果を忘れて、いまこの瞬間を全力でやる」そういう一つ一つの習慣を繰り返し繰り返しやっていくと、自然に何も考えずにできるようになっていきました。自動的に。無意識に。
周りの声が気にならなくなり、世間の常識に縛られることなく、自分を大切にできるようになっていったのです。自己肯定感が潜在意識から高まっていきました。
「過去の失敗へのこだわりやトラウマ」「他人との比較や劣等感」この2つの罠が自己肯定感を低下させる
その通り!僕はこんな性格だから(空気読まない、落ち着きがない、衝動的)、それはそれはたくさん怒られてきましたよ。小学校の低学年ぐらいまではよかった。おもしろい人間としてお付き合いいただけた。4年生、そして、5年生になった時、一気に周りの空気が変わったんです。
「あいつ自分勝手よな」「人のこと考えへんよな」「嫌なことばっかりするよな」そんな感じで、どんどん居場所をなくし、ついには、いじめにあうことに。
そのような経験があったから、中学以降は常に周りの顔色を気にすることになりました。本音の自分を封印して、周りが喜ぶ自分を演じて、背伸びして、着飾って、の毎日。本音を出したら嫌われる。みんなの迷惑になる。そんな強迫観念が常に頭に付きまとい、自分を受け入れることができませんでした。ぐんぐん自分を肯定する力が下がっていったんです。
過去の失敗体験(特に人間関係)によって苦手意識を持ったり、本当の自分の封印するようになったり、そんなことはありませんか?弱い自分もコンプレックスも全部丸ごと受け入れることなしに、自己肯定感が上がることはありません。僕はそうでした。
寄り道をすると自己肯定感が上がる
著者によれば、毎日の刺激がなくなると、私たちの心はそれだけで疲れてきて、自己肯定感が低下しネガティブな感情の負のループに陥っていくとのこと。僕のサラリーマン時代がそうでした。医療業界という狭い世界の中で、毎日同じ人と会い、同じことをして、同じように生きていると、ワクワクしなくなってくるんですよね。湧き上がってくるもんがないんですよ。
そのような思いもあって、2年前に「寄り道できる学びの場」PETERSOX LIFESKILL AKCADEMYを立ち上げました。
大人が寄り道しながら
いろんな価値観を持つ人と対話し
学び合うことを通じて
いつでもどこでも
自分らしく輝く
ライフスキルを育む
学びの場です。
レールを一歩でも踏み外せばそこには谷底があって人生が終わってしまうって思っていましたが、それは大嘘でした。レールを外れた今だからこそ、それがはっきりわかります。ベストセラー作家の斉藤ひとりさんも講演で言っていましたが、レールを降りればそこは大地です。
自分が行きたいところへいつでも行けて、疲れたら休んでもいい。後戻りもできて自分のペースで前に進める、そんな自由で楽しい世界が待っているのです。一つのレールしかないって信じて前しか見ずに進んでいた時にはまったく見えませんでした。だからこそ、全速力で走るのも悪くはないですが、たまには寄り道することをオススメします。
尊敬するあの人だったらどうする?という考え方であるレファレントパーソン論は、人生の行方を左右する判断を下す時、重要な働きをし、大きな影響を耐えてくれるばかりでなく、自己肯定感を高めてくれます。
なるほど!これは無意識にやっていたかもしれません。レファレントパーソンは、身近なロールモデルや人生の指導を行ってくれるメンターではありません。自分の在り方や生き方の価値基準の参考になる人物です。
おかっちで言えば、「フレディーマーキュリー」ですね。僕は、フレディーの生まれ変わりやと勝手に思っています。自分が何者かは自分で決める!そんな生き方が大好きで、尊敬で、共鳴する部分が多すぎて、もはやフレディーだろうと。
もし、私がフレディーだったらどうする?というよりも、「フレディーの私だったらどうする?」という視点で生きているかも。これは、とっても気持ち良いですよ。スターですからね。無敵状態⭐️
不安な感情を切り離す心理療法テクニック
脱フュージョン
①「俺は最低だ」と小さな声で口に出します
②続いて、「俺は最低だ」と頭の中で繰り返し、その後すぐに「・・・とおもった」と頭の中で付け加える
③最後に「俺は最低だ」と小さな声で口に出し、その後すぐに「・・・と思ったことに気づいている」と付け加えて言うのです。
これは使えるね。気づいている自分、すげー!ってなるね。どんなに強いネガティブな感情でも、外に出してしまえば単なる言葉に過ぎないことに気付ける。自己肯定の前段階に、自己受容が必要。自分を受け入れて、認めてあげて、自分を肯定できるようになってくる。気づくことは、自己肯定感を高める大切なステップ。
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コンテンツ盛り沢山。「教科書」というタイトル通り、自己肯定感についてわかりやすくシンプルにまとまっています。自己肯定感が自然に高まっていく具体的な行動習慣もたくさん紹介してくれています。良書でした!
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自己肯定感が10割
▼おかっちストーリー▼
僕のすべてを物語にしました。
ライフスキルライバー
ミスターおかっち
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自己統合 × 天才性発掘
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