『幸せになる技術』
『人生で一番大切なのに誰も教えてくれない幸せになる技術』
これは、すごいタイトルだ。納得です。確かに人生で一番大切です。なのに、幸せになるために、人はどれくらい毎日の時間を割いているんだろう。自分の幸せがなにか答えられる人がどれくらいいるんだろう。そんなことを考えながら、この本を読み進めました。質問です。幸せになるために、大切なことはなんでしょうか?
3000人以上の著名人にインタビューしてたどりついたのは「成功」と「幸せ」の真実だった。秋元康、稲盛和夫、孫正義、養老孟司、香取慎吾、古舘伊知郎、池谷裕二……実業家から知識人、そして芸能人まで、各界の第一線で活躍する著名人たちにインタビューし続けた著者が見つけた、最終的に人生がうまくいくための大原則とは??
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幸せになる技術 ~人生で一番大切なのに誰も教えてくれない
1,650円
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著者の上阪徹さんは、他の著者の本を取材して書き上げるブックライターをされており作品も60冊以上。累計40万部のベストセラーになった『プロ論。』など、インタビュー集もたくさん出版されております。
それでは、本を読んで印象に残った言葉を紹介します。
人生で大切なのは成功することよりも幸せになること。すごい衝撃だったです
上阪さんは、「社会的な成功を目指していても、幸せになれるとは限らないのではないか」という疑問を持ち、長い間インタビューを通じて検証してきたようです。
僕は25歳まで信じていましたよ。社会的な成功=幸せだと。これっぽっちも疑っていませんでした。しかし、社会人3年目になってこのレールの先に幸せはないと気づいたのです。だからといって、すぐに自分の人生のゴールが見つかるはずもなく、30歳までの5年間、ずっともがき苦しみました。だれも答えを教えてくれない。だってこれは自分で見つけるしかないのだから。
そして、その当時、自分の中で出した答えが、幸せ=「つながり」。自分と何かのつながりによって生まれる。自分と他人、自分と環境、自分と家族、そのつながりによって生まれてくるものが幸せであり、現代社会ではつながりを生む力が低下しているから、それを教育によって解決したいと思い留学しました。
必要なのは、「誰がなんと言おうと、これは俺の幸せ」「私は♪、俺でいい」「周囲がどう思おうと関係ない」と言えることだ」
上阪さんは言いました。誰かが作った答えに縛られる人生は苦しい。求められているのは、自分の幸せは何かという「問い」なのである。
幸せとは何か?
いま改めて問われれば、こう答えるでしょう。幸せとは、自分でいること。本音のまま生きて、あるがままの自分を表現できている状態、それが幸せ。今の僕ならこう答えるでしょうね。幸せについてゆっくり時間をとって考えることが大切ですね。
やりたいことを仕事にしない
自分の好きなことを仕事にしよう!とか、自分のど真ん中で輝こう!と普段言っているものだから、この言葉には驚き、立ち止まらざるを得ませんでした。
上阪さんは言います。どうしてこの仕事(ブックライター)をしているのかといえば「流れ流されたから」に過ぎないと。僕は、なんだろうな、今やっていることとビジョンや人生のゴールが繋がっていないと、モチベーションが湧いてこない性格でして、常にワクワクする目標を持っていたいし、その目標につながる今でありたいと願っています。みなさんは、どうですか。
上阪さんは、自分のために仕事をするのをやめて、仕事を一切選ばなくなったそうです。すると、著名人のインタビューの仕事が増えたり、自分の本も依頼されるようになったそうです。その経験から、「一切やりたいことを考えない」ということを大切にされているとのこと。
確かに、いま、「やりたいことを仕事にするべきだ!」という論調が強くなりすぎている気はします。なので、やりたいことを探すためになにも仕事をしないよりは、目の前にある仕事を全力でこなしながら、自分が理想とする働き方や仕事を見つけるのは良いと思います。
小さな計算にこだわって、大きなチャンスを失う人は少なくない
心臓が止まりました。これ、僕のことや!!目の前のことに必死になりすぎて、大きな流れを見失ってしまうことが多かったような気がします。たとえ、自分の気が向いていなくても、相手が期待してくることをきちんと応えること、これは大切ですね。一つ一つ丁寧に応えていくことで、信頼関係が深まっていくし、頼まれる仕事のレベルも大きくなってくるのでしょう。納得です。
うまくいったとき、どんな態度を示すか。それを周囲の人たちは、驚くほど見ている。
天に右拳を突き上げ高らかにガッツポーズ。これが僕の態度。ちょっと改めなければ。ただ、起業してから心がけていることは、「おかげさまです」と心から言えるような仕事をすることです。サラリーマン時代は、社交辞令で「おかげさまです」ということはあっても、心の中では「これは俺の努力やから」と内心思っていたり、「相手を喜ばせよう」という魂胆があって言っていました。これが嫌でした。
だから、何か成果が出た時に「おかげさまです」と言えるように、スタッフに責任ある仕事を任せるようにしたり、生徒から頂いた月謝袋を抱きしめてその子のおかげで生活ができているということをちゃんと理解して、ありがとうという習慣をつくっております。
自営業だと本当にわかりやすい。僕の場合、生徒が来なかったら、生きていけいないから。そして、生徒が来なくて苦しい時期を体験したから、生徒がきてくれるということのありがたさは身に染みてわかっています。ただ、この気持ちを自分がクラスから離れても忘れないようにしたい。
幸せな人は小説や芸術に触れる。
この10-12月の3ヶ月は、ひたすら小説を読んできました。僕の場合は目的が明確。ストーリーを描く文章の表現力を高めること。自己啓発書やビジネス書はどうしても文体が硬くなりがち。ですので、難しいことを柔らかく(さらに言えばおもしろく)表現する技術を学びたいと思い、小説を読み始めました。
小説や芸術はすぐに役立つわけではない。必ず何か意味がある。人生を豊かに、幸せなものに近づけてくれるヒントがある。
同感です。どちらかというと自分がやりたいことに直接繋がりそうにないことかもしれませんが、逆に、そういうものほど新しい気づきがあるかもしれませんね(今まで触れてきていなかったからこその)。
結果や成果が出ないから、幸せになれないのではない。実は、幸せな人たちが結果を出しているということだ。
同感です。
幸せとは、自分で決めるもの。自分が納得して、自分の意思で選び、そして決める。幸せになると決めた瞬間、世界が変わる。当たり前だと思っていた人の優しさに気づいたり、仕事の楽しさに気づいたり、なんというか、幸せになると決めた瞬間から、幸せなことを見つける力がギュンって高くなるのです。
今の幸せに気づけた瞬間から、ありがとうと感謝が生まれ、その感謝の気持ちが前に進むエネルギーとなり、周りの人たちを勇気づける。自分の周りから少しずつ。そんなふうに感じています。
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幸せになるために必要なのは技術だ。
このメッセージがとても優しくてありがたい。生まれつきの才能や運命なんて関係ない。育った家庭や現状の肩書きなんて関係ない。いま、ここ。自分が何を選択して、どのように行動するかによって、幸せになれるかどうかが決まる。
著者の上阪さんと著者岡崎さんのご自宅で深夜2時まで一緒に飲ませていただきました。深くて、優しくて、強くて、正直で、お茶目で、ゆかいな方でした。とにかく、カッコ良かったです!
ということで、
こちらの本もオススメです^^
幸せとは何か?を見つめ直すきっかけになると思います。
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▼おかっちストーリー▼
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ミスターおかっち
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