リベンジと"I" Statement | ミスターおかっちの BLOG

リベンジと"I" Statement


たまにめっちゃ腹が立つことがある。誰にでもあると思う。いくら心理学の勉強をして子ども達に教えていても感情をコントロール出来なくなることはあるよね。問題なのは、どうやってその気持ちを落ち着かせるか?コントロールするか?

何も得ることはないとわかっていても復讐したくなることはある。不当な扱いをされて腹が立ってその気持ちをそのまま相手にぶつける。ここから得られるものは、相手を自分と同じだけ傷つけてやったという満足感。人の考えが正しかったということを相手に認めさせたいだけの虚栄心。冷静に考えればそんなのが良いはずがない。

こう言う人もいる。自分の感情をただぶつけてるだけやのに、「お前のためを思って言ってるんやで!!」これはもっとタチが悪い。というか僕が一番ダメなタイプですね。普段は全くそんな素振りがないのに、自分の都合の良いように論理を振り回す剛腕タイプ。見透かされてるよ。

こうやって文字にしたら本当に落ち着くし、次何か起きた時に冷静に判断出来るようになる。かといって、自分の思いを我慢して泣き寝入りするのも間違っている。自分の感情は自分自身やねんから、自分を殺してまで相手に迎合することはない。

「I statement」をどんどん使っていこうと思う。これは、主語を私にすると言うだけの話。


なんでお前はあの時、そういう行動をとったんや!!!私のためにあなたはそれをやってくれなかったんや!!!お前の考え方はおかしい!!


これは、You statementで、主語があなたになっている。そうなれば相手の感情を刺激するだけで、まとまる話も議論のテーブルにつくことがなく感情のぶつけ合いで終わってしまう。だから、主語を私にする。


あなたがそういう行動をとった時、私はこう言う気持ちになった。なぜなら、私は~~~のように考えたから。


主語を私にして、あなたの行動が私にどのように影響したのかを伝える、そして、なぜそのような気持ちになったのかという理由を論理的に伝える。


これでいこう。リベンジは、禁止や。愛 statementやね。