生活空間での怒りの処理
腹が立っています。
良い機会なのでその苛立ちを少し分析してみようと思います。何に対して腹が立っているか?黒人のおっさんです。同じ2階に3人の黒人のおっさんとシェアしているんやけど、誰かが僕が毎日使っているトレーや歯磨き粉を無断で使っているんです。もちろん、ルームシェアをしているので、みんなでシエアするものはあります。でも、僕には、みんなでシェアしたいものと、したくないものがある。それって当然よね。タオルや毎日使っているお気に入りのコップははシェアしたくない。昨日偶然見かけたんです、ジャマイカンのおっさんが、僕のトレーを勝手に使っているのを。もちろん、彼に悪気があったかどうかはわかりません。だって、これはシェアできる共有のものか、僕の所有物なのか見た目では分からないからです。こういうことは度々ありました。僕が当たり前のようにこれは僕だけの所有物だと思っていても、彼にとってはそういう感覚がない。これは、僕に問題があることです。事前にはっきり説明しておく必要があった。だから、ここまでは良いです。僕もこの状態は嫌だったので、所有物を明確にするためにネームタグシールを貼ることにしたんです。そうすることで、シェアできるものとそうでないものを区別したかった。でも今朝見たら、そのネームタグは全てはがされゴミ箱に捨てられていました。これは、戦争するしかないですね。
なぜ苛立っているか深く考えてみよう。一番は、僕に無断で勝手にネームタグをはがしたことですね。どういう意図があったのかはわからないけど、はがす前に一言何か僕に言って欲しかった。これは僕の感覚です。彼の感覚にはそれが無いんでしょう。まあ彼と言っても3人いるから誰か分かりません。多分、アメリカ人のオーナーぶっているおっさんでしょう。彼は人のものを勝手に使ったりはしないんですが、彼の中で勝手に家のルールを作っていて面倒くさいです。そのルールも結構自己中心やし。まあ彼がはがしたのなら少しは納得できます。だって僕も彼に無断でネームシールを貼ったから。自分の所有物だけではなく、所有物が入っている引き出しにも貼ったし。でもこの引き出しは使っても良いと彼の了承は得ていた。でも、はがしたのがジャマイカンやったら、戦争ですね。
僕の言い分は、こうです。僕にはシェアしたいものと、したくないものがあります。タオルや歯磨き粉はシェアしたくないものです。でも、他の人から見たらどれがシェアできるものかがわからない。だからネームタグを貼りました。どう思いますか?
他に、腹が立っている原因はなんやろう?もともとシェアしているジャマイカンに良い印象をもっていなかったから、ちょっとのことでも権利を侵されたら腹が立つんやろうね。これやね。起きた物事よりも、起こした人物が誰なのかが腹が立つ要因になっているみたい。他には?うーーーん。やっぱりコミュニケーションの違いを受け止めきれていないんやろうね。無断で勝手にはがすなんて僕の常識では考えられない。でも彼らの世界ならあり得ることなんでしょう。文化の違いを学びたいって僕は簡単にいっていたけど、やはり学びには痛みが伴うことはあるんやね。観光ではなくて一緒に生活をすることが相手の文化を知るためには良い機会だと軽く言っていた自分を殴りたい。まあ学ぶものは多いけどね。パーソナルスペースである生活空間に、黒人達のパッションががんがん入ってくるのもそれはそれで辛いものがありますよ。
まあとりあえず、犯人を捜します。誰がはがしたか?なぜはがしたか?別に喧嘩をしたいわけではなくて、どういう考えがあってそういう行動したのか知りたいです。そうしないとこれからもまた新しい問題が次々出てくるやろうから。感情押さえられるかなー。ほんまに腹立ってるからなー。色々な気持ちを落ち着ける方法とかポジティブに考えるやり方とかを学校で学んでいるけどどれも効果がないみたいです。僕の場合は、問題にふたをすることなくやはり正面からぶつかるのがすっきりするためには一番良い方法みたいですね。これは、僕が尊敬する教授と同じ考え方ですね。問題に対してはダイレクトに向き合うことが大事。それをサポートをするのがカウンセラーの仕事。問題にはふたをするな。同感ですね。
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