矛盾の箱
矛盾の箱は、誰が開ける?
今日は、3回目のカウンセリングセッションでした。作られているストーリーだから日記にも公開できます。改めて思う。人は不思議やね。分かっていても、止められない。たまに分からない振りをする。変化には痛みが伴うから。変化しないでいいために言い訳を探す。自分にも人にも納得できるストーリーを勝手に自分の中で作ってしまう。だからこそ、原因を見つけて解決法を披露することよりも、変化に耐えうる心の準備とそれを支えうる信頼関係を築くことがなによりも大切。そして、変化の過程でどのようなことが起こりうるかを共にしっかりと考え、出来うる限りの準備をしておくことも重要。でもこれだけでは不十分。変化を受け入れるためには、前に進む勇気と苦境に打ち勝つ自信が必要。
勇気と自信。
勇気。変化することで今の苦しい状況から抜け出せる確信と、成功する確率が高ければ内側から湧いてくる。
自信。今までに乗り越えてきた逆境を振り返り、その時に使ったスキルをしっかりと確認することで、乗り越えれる自信が少しずつ湧いてくる。
これだけ揃っていてもなかなか前に進めない時もある。でも、決して焦らない。来るべきに備えて一つずつ積み上げていく。この過程が本当に大切だなと実感しています。様々なスタンダードが存在する世界で生活していると、自分の道がこんがらがる時がある。心は前に進んでいても、身体が後ろを進んでいることもあったり、正しいと分かっていても、全く違う行動をしていたり、身体の内側で矛盾反応が起きている。矛盾の箱。それを整えることが必要なんやね。
今日のカウンセリングを振り返ると、まだまだですね。矛盾に気付かせる一つの質問が出てこなかった。また次のタイミングが来るまで焦らずじっくりやっていきたいと思います。ってか英語の壁は大きすぎる。偉そうなこといっぱい書いてるけど、クライエントが言ってることの半分ぐらいしか分からんかったわ。質問もいくつかとんちんかんやったし。先は長い。
