トラウマ。 | ミスターおかっちの BLOG

トラウマ。

どう見えてるか分からないですけど、
結構色々な経験してますよ。


小学校の時はいじめられていたしね。
小4ぐらいまではいじめっ子やったんやけど、
ある事件をきっかけにいじめられる側になりました。



これは僕の人生の転機やったかもしれないね。
あの日のあの事件がなかったら、今の僕は今の僕ではなかった。
それが良い方になっているか悪い方になっているかはわからんけど、
多分、良い方になっていたでしょうね!!!!
小5からの2年間はほんまに辛かった。



あの事件は忘れられない。
なんてない小学校の休憩時間やね。
みんなでマンガの絵を書いていたんです。
北斗の拳やったかな。
そして仲が良かった友達が「かなりいい感じに出来た、見てー」って言ってきたので、
見たのですが、あんまり上手くなかったので、
「それほどでもないやん」
って言ったんです。
そしたら友達が、
「お前に言われたくないわ!!!」

って言い返してきたんです。


ただこれだけのことです。
そこから僕の人生は大きく変わりました。

しばらく二人はとても気まずくて僕も人間が出来ていなかったので、
少し避けていました。
普段ならみんなで休憩時間はドッチボールをしていたのですが、
それもせずに一人で教室でマンガ書いてました。

仲が良かった友達は僕よりも大人やったので、
何度か声をかけてくれたのですが、
僕はそれを避けてしまいました。
その友達はクラスの中心にいる子だったので、
だんだんクラスの友人とも話をする機会が少なくなりました。
その時期、ちょうど僕も中学受験のために忙しくなってきていたので、
まあ学校の友達とはそんなにからまなくても良いと思っていたんでしょうね。
気付いたら一人になっていました。

事件があって2ヶ月ぐらいが経ち、
無視をされるようになりました。
それからしばらくして、
机や体操服にいたずらをされるようになりました。
落書きされたり、水でびしょびしょにされたり。
そして、とうとう 暴力を受けるようになりました。
暴力には今も昔も弱い僕は、
2回目に殴られた時に、泣いてしまいました、
クラスの女子も観ている中やったから、
これはとても恥ずかしかったし屈辱的なことやった。
でも誰にも相談出来ず一人で半年間抱えていたので、
どうしても耐えられなかった。
クラスが始まっても涙は止まりませんでした。
そして、先生は僕を見て言いました。
「なんで泣いてるの?」
言葉が出てきませんでした。
そしたら正義感の強い女子が、
「大ちゃんは男子に殴られて泣いてるんですよ」

とても恐い先生でしたので、
殴った男の子を壇上に連れてきて、
みんなが観ている前で殴り、放課後に生徒の両親を呼んで、
説教をしました。

それから、いきなり仲が良くなるはずもなく、
無視は続き、
小学校生活が終わりました。

数えきれないです。
家に帰って部屋で布団にくるまって泣いた回数。
親にも恥ずかしくて言えず、塾の友達にも言えるはずがない。

放課後のほとんどを塾で過ごし、
塾に友達もいて、私立の中学に合格して、
小学校の生徒とは違う学校に行くことになっていたので、
耐えることができた。

でも、もし塾に友達もおらず、
私立の中学校に落ちていたら、
絶対耐えることができなかったやろうね。
中学になるともっといじめが激しくなるやろうし、
もはや先生に止めることは出来ないやろうから。


この経験は、今の僕の重要の一部になってるけど、
この経験がなかったら、どうなってるんやろう?

あの時、すぐに仲直りしていたら、
いじめられることはなかったやろうね。
まあそれは分からんか。
言えることは、
その後の人生が大きく変わっていたやろうね。


この経験でねじ曲がってしまったおかげで、
その後の人生で色んな回り道が出来た。
これは良いことですね。

ねじ曲がった人格がいったん普通になって、
また違う方向にねじ曲がっている感じですね。


全部自分で判断しなければならない状態は危険やね。
もちろん親はいるんだけど、親以外にお兄ちゃん的な存在で、
ほんまに何でも相談出来て客観的にアドバイスしてくれる人が、
小学校~高校生の時にいたら、成長するスピードは格段に上がるやろうね。

これは和歌山に帰ったらやります。

るんるん♩