大学2年生。 | ミスターおかっちの BLOG

大学2年生。

20歳の年です。



一つ目の落とし穴かな。
大学時代は、ほぼラクロスやったからラクロスしかかくことないね。




この年の目標は、


チームの1軍になってリーグ戦に出場すること
関西ユースメンバーに最後まで残り、ハワイに行くこと



でした。



がむしゃらに練習しましたね。
チームのメンバーと深くコミュニケーションを取ることも無く、
自分が信じた道をひたすら進んでいました。



この時、自分が信じていた道は、
1on1を極めるということ



抜いてシュートを決める




これでしたね。
これをひたすら練習していました。



もちろん間違っては無いんやけど、
考えが甘かった。



最初は良かった。
1on1は、オフェンスの起点やからね。
誰かが仕掛けて、抜くことでディフェンスが崩れていく。



リーグ戦に入る前には、チームでも関西ユースメンバーの中でも、
認められるようになってきました。



そして国際親善メンバーにも2回生で2人だけ選出されたのですが、
それにも選ばれた。

外人に吹っ飛ばされた記憶しかないけどね。
実際試合時間は5分ぐらい。




でも、自分はやれば出来るんだという自信がかなりついていた。



調子に乗っていた。




でもリーグ戦はそんなに甘くなかった。





スカウティングというのがあるんです。
敵チームの研究です。





試合をする前に相手のチームのオフェンスの特徴や、
選手の癖を研究することですね。





最初の2試合は結構活躍出来た。





でもそれ以降不思議なことが起きたんです。





今まで簡単に抜けた相手が抜けなくなったんです。
そして、抜けたとしても次のヘルプのディフェンスが早めにくるようになったんです。



このスポーツは、右手でも左手でもシュートを打つ能力が必要です。
当時は、まだ未熟だったので左手でシュートをうつことができなかった。
もちろんパスもおぼついていない状態。



だから、1on1で左で抜いても何も出来なかったんです。
それを読まれていた。



また抜いてヘルプがきた時の対応をそんなに練習していなかった。






そうなると、まさに使いもんにならない状態でした。



試合が終わってからのカウンターチェックという反省会でも、


11:00 岡崎もっとしっかり周りを見るように!!!
43:22 岡崎周りを活かした1オン1をするように!!!


といった具合で周りからだめな所ばかり指摘されて、
どんどんプレーも萎縮していった。




そしてそれとは正反対に同期の山下君は大違い。
チームの中で上手くとけ込み、しっかり自分のオフェンスが出来ていた。
そしてますます上達して周りの大学からは脅威の2回生として恐れられることに、
そして、結果的にチームでは5位という成績だったにもかかわらず、

2回生ながら関西ベスト10メンバーに選出されるという素晴らしい結果を残した。



ライバルの活躍にまたまた自分の中での悪い癖が出てきた。
自分の中で相手と比較してますます追いつめられていた。


他大学のユースメンバーがリーグ戦でぼちぼち活躍してきている中、
僕の出番はますます少なくなってきた。



ユースの中での評価は高くて、ハワイメンバーにも選ばれたけど、
チームの方針で行けなかったしね。




やっぱり自分は何をやってもだめなんだ。
今のポジションが自分には向いていないのでははないか。





2回生の終わりの時には、完全に自信を喪失していました。



原因は、チームとコミュニケーションが取れていなかったことと、
One for all, all for oneの精神が欠けていたこと。



この時点では、まだ気付いていなかった。




だから三回生になってポジションを変更するという逃げの選択をしたんです。
先輩の声も聞かずにね。




この選択は、結果的には良かったのですが、
選択した理由は、まったく良くないことだった。




自分の弱さが出た2回生。
でも、努力だけは誰にも負けていなかったと思う。


ただ努力のやり方が間違っていた。



全ての時間と労力をかけていたことだったから、
その居場所で自分が認められないことは本当に辛かった。



遠回りやったけど、今になってこの経験はとても生きている。
体感出来たことが良かった。



壁から逃げても、また同じ問題がやってくる
One For all, all for one



この二つを体感出来たのはその後の人生にとってものすごく良かった。



そして、二つ目の落とし穴ですね。
それは3回生のポジション変更がきっかけでした。




この状況で、3回生の終わりに関西BEST10に選ばれるなんて、
思いもしなかった。



今思えば、2回生の時の自分と3回生の時の自分の大きな差は、



「自信」



だけですね。



自分を信じることができるということはこれほど大きな力を生むんだということを、
実感出来たね。



もちろん、揺るぎない自信をつくるためにやらなければならないことは、
たくさんあるんですけどね。




あ~ほんまに2回生の時はつらかったな。
辞めるという選択をしなくて良かった。



自信も自分にエネルギーを生み出すけど、
人を愛する力もまた違うパワーを生み出すね。
たとえ、それが叶わなくてもね。




昨日は寝てしまって、勉強以外のやらなあかんこと出来てなかったから、
今日は全部こなすぞ。


やっぱりビールはやること終わってから飲もうっと。
母が一人で寂しそうに飲んでいたから、ついつい。


さあ勉強しますか。


るんるん♩

るんるん♩