Bonjour、大渓水です。

ルーブルの後はシャンゼリゼ通りを抜け、



シャルル・ド・ゴール広場に聳え立つエトワール凱旋門へ。



この目抜き通りは右を見ても左を見ても、



世界的に有名なブランド店が軒を連ねています。



ちょうどルイヴィトン本店の真横に位置する、



LE FOUQUET'S(フーケッツ)という老舗店で休憩することに。



カミさんと2人で注文したのは、

ウイスキー・コカコーラ・アイスクリームの三品。



しばらくして運ばれてきた物はこの3つで、

待てど暮らせどコーラ用のグラスが出てこない。。



痺れを切らして店員さんを呼ぼうとしたけど、

もうこの氷が入ったグラスで飲めばいいんじゃない?

という事にしてコーラを注ごうとしたその瞬間でした。


「No,No,No‼︎」


隣の席に座っていた男性が、

指を横に振りながら話しかけてきたのです。


フランス語のため何を言ってるのか全く分かりませんが、

店員さんに自分のシャンパンおかわりとグラスも要求してくれたみたい。


その新しく用意されたグラスにコーラを注いで、

初老の男性に感謝の意をこめて三人で乾杯したんですよ^^



「やっぱりマナー違反だよね...」


なんてヒソヒソと話をするうち、

その紳士的な出で立ちの男性はお会計を済ませました。


そして別れ際に、


改めて御礼を伝えたところ、


カミさんが飲んだコーラを指差して、


「セボン!」


と一言だけ残して店を後にされたのです。



まずセボンが分かりませんから、


翻訳アプリで調べるとこんな意味でした。



「いいんですよ」



へ〜覚えておこう!


と思いながら自分の会計をする時、


妙に支払い金額が安いことに気づきます。



とにかく雰囲気のある紳士でしたから、


全く私たちに悟られないようスマートに、


異国の地であたふたする小羊をお救い下さった訳です!



ちなみにコカコーラのお値段、


なんと9€(1,100円)だったからね。。



あんなジェントルマンになれるように頑張ろう♪


困った人がいればコーラくらい奢って上げよう♪



と心に誓うパリでの出来事でしたm(_ _)m



あっでも大渓水が差し上げられるのは、


自販機のコーラなのでそこんとこよろしく(笑)。

 

 

さて次回は、


パリで起きた絶望的な...


悲しいお話しをさせていただきますorz

 

 

それじゃまた、メルシー!

 


 

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