ようこそ、大渓水です。
とりあえず山岳救助隊の人が指した方向へ。
まずは通行止めの看板を無視し、
ついでに熊出没注意も気にしないさ♪
地元レスキューの事だから、
何ら間違いがある筈など無い。
でも、
その先は、
明らかに今までとは、
御山のエネルギーが違っていた。。
ん、気にしない気にしない。。。
こんなのも全く気にしない。。。。
今までこの目で見たこと無いし、
九州には熊なんか居ないしさ。。。。。
でも、途中で思ったよ。
大渓水がお訊ねしたのは、
死に向かって進む道だったのかな...
とりあえず引き返して、
車道のコースに切り替えたけど、
もう全部の気力を使い果たしてしまった。
過去最高に精の根が弱ってしまい、
いま大渓水はどの世界を生きているのか、
亡霊として彷徨っているのかも分からなくなっていた。
フラフラ状態でしたが、
手稲山(標高1,023m)への登拝を完遂!
往復7時間くらいの予定でしたが、
結局は7時15分スタート/17時15分の下山となりました。
このお話しの続きはまた今度。
手稲山の御神様ありがとうございましたm(_ _)m
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