試合まであと少し。
出稽古にも行ってます。
行く先行く先で
『自分から打て〜』と言われています
打っていないわけではないのですが、攻めたりせずにただ単調に打っているからそう見えるのかな?とも思ったりします。
上の学年の強者と練習試合させていただいたのですが、周りにいる先生たちに
『〇〇!自分からだぞ!』
と言われ続け、面を打ったところを素晴らしい返し胴であっけなく敗北、、
うん。
そうなるよね~![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
わかってたよ。
泣いている息子に対して
『自分でやりたいようにやればいいよ』
そう慰めるしかなかった母でした。
帰って来てから動画を見せても泣いてるし、
今日も素振り前に、
『あのときの小手は左足の引きつけが遅かったよ』
と言ったところ
"シクシク![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
"
![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
![タラー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/099.png)
し始めました。。
こんなに試合結果を引きずり泣くのは初めてのこと。
そこで、、
もうあまりあーだこーだ私が言うべきではないんだな~と思ったのです(遅い?)。
剣道に対しては独り立ちしようとしている小5の息子(出稽古は一緒に連れていきますが)。
『もう、ママは何も言いません
』
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
と息子に断言させていただきました![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
『やってもいないくせに毎回うるせーよ
』
![ムカムカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png)
とか絶対に思ってたよな~![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
ごめんね。
ただ強くなってほしかった。
勝ってほしかった。
続けてもらうためには剣道を好きなままでいないといけないから、嫌いになる前に私が気付くことが出来て良かった。
ただ、続けてほしいのです。
言いたいことはぐっと心にしまって、このブログに吐き出そうと考えました![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)