昔、今の「むろや」があるところに、「湯一」というラーメン屋があり

ました。がんこの家元も食べに行ったくらい、しょっぱいラーメンで

一世風靡しまして、私も1回食べに行きました。


タレのブレがあって、私が食べたものはしょっぱさが少なく、

ズワイガニの出汁とても良く効いていて、丁度自家製麺

に変わった直後だったので、ツルツル太ストレート麺が

とてもマッチして、激旨だった記憶があります。


1回しか行ってないけど。


8時だよ全員集合のドリフの格好のような衣装で調理してました

けど、店主は「梶田さん」って方だったと思います。

どこ行っちゃったんでしょうね。


別の「Iさん」って方が後を継いで、その後、中板橋に「量や」

として移転したので、食べに行きましたが、全くの別物。


大勝軒になった後ももりそばを食べましたが、

東池袋大勝軒の味とも違う最悪なもの。

作っている人もいつも違っていましたね。


Iさんはその後、上野・神田他の大勝軒を繁盛させていましたね。


マルバとか玄とか土佐っ子とか、急に経営者が代わって味落ちる

ケースってありますよね。

2013年のラーメンの傾向を勝手に予想。


煮干しブームだとか、二郎系だとか、系統のブームは

もう飽和状態。しかもそれなりのが、どこでも食べられる

ので、わざわざその店に食べに行くミーハー的な人は

少なくなってきている。


ブログも一般的になった現在、

地域密着にシフトしていくんじゃないですかね。


自分の好みの店に頻繁に行く人が増える傾向になる。

だから、テレビ見てワーッと行列なんてのはなくなってくる。


食べ歩きする人は減らないとは思いますけどね。


話は変わりますが、ラーメン本ではなくて、

街の中華屋さんを特集した本って作ってくれないものですかね。

ラーメンの美味しい中華屋さんはたくさんあります。

でもあくまでも中華屋さんなので、本や雑誌への掲載は

されていない名店がたくさんあります。

出版社の方是非取材してください。


あ、そうだ。それで、中華屋さんブームが今年ブレイクするとか。


思いつくだけでも、鷹の台の東華園とか、曳舟の味の横綱とか、

東陽町の末広、銀座の中華三原、田端の北珍、品川の天華、

麻布十番の大宝、金町のせきぐち、東大前の番番、

不動前の味一、日暮里の一寸亭や一力、


更には生駒軒、進京亭、タカノ、喜楽、来集軒、福寿、来々軒、

大勝軒他多数ありますよ。

三軒茶屋 蓮爾さんこま店

エビ小ヤサイアブラマシうずら玉子 1000 


エビペーストの香ばしさがとにかく良い。麺の太さは初めて体験する太さ。

全体的にが温めなのがとても食べやすくて良い。ニンニクなしだがそれでも

とっても美味しかった。たまラーメンにするの忘れたのが悔やまれる。



東小金井 にんにくや

チャーシュメン1000 


家でのパニックを考えてこちらもニンニククラッシャーを封印。

スープはあっさりしていて背脂効果もあまりない。鮮やかなロゴの丼といい、

万能ネギといい彩りは綺麗。これにあわせるのが極細麺なのは珍しい。

全体的に特徴がない感じ。チャーシューは大きくて好印象だが、昔から騒が

れている意味がわからなかった。

やはりにんにくやなので、ニンニクを入れなかったからなのか?



東岩槻  もといし 東岩槻店

ラーメン 680


神田にあった時、仕事場から近かったので行きたかった店。当時昼の

営業時間が14時までと行きずらく行けなかった店。

久々の東岩槻大勝軒が臨時休業だったことにより、初訪。

らーめんは濃厚豚骨魚介だがバランスがとれていてとても美味しい。

微塵切タマネギや魚粉がとても合う。つけ麺とはタレの味自体が違う。

私はラーメンの方が好みだった。焼飯も美味しかった。



新宿三丁目 麺屋海神

あら炊き塩らぁめん大盛 へしこ焼きおにぎり付950


外さない、まさしく鮮魚アラ出汁の滋味深い味。ちゃんとラーメンとして

成立している。すり身を固めた2種の具は美味しいが腹持ちはしない。

麺の大盛りは200g位はあると思うが、それでもお腹いっぱいには

なりにくい。おにぎりは味がなくイマイチ。

全体的に価格が高く、サラリーマンのランチとなると再訪は難しい感じ。



新井薬師前 丸長

つけそばやさいチャーシュー 1000


期待通りのつけダレ、ツルモチ麺、絶妙なバランスの野菜炒めと材木切

の脂身付モモチャーシュー。かなり美味かった。駅出て、こんなにすぐの

立地なんて気づかず、道に迷ったが、店内はのんびりした雰囲気で

まったりと過ごせた。何故かタマネギスライスが入っていなかったのが

残念だった。



沼袋   無鉄砲 中野店

とんこつラーメン超こってり麺かためネギ多め750


ドロドロだが天下一品ほどの粘度ではなく、粒々背脂の塊が心地よい感じ。

トンコツスープと背脂の甘さなのか、カエシの甘さなのか、塩分は強くなく

とても美味しく、不思議と後味がスッキリしていて胃にもたれない。

特にスープが多く、並々と注がれるところは嬉しい限り。

卓上のにんにく醤油は塩分が強く、そんなスッキリ感をぶち壊す。

割スープの魚スープは負けないくらい強烈な煮干し出汁だが、量的に豚骨

スープが強くビクともしない感じ。

激辛高菜もこの豚骨スープの前ではあまり味変にはならない感じ。

美人な女性スタッフによる最後の見送りはとてもいいですね。



四谷三丁目 がんこ総本家

中華そば800


こんな言い方は失礼なのだが、また家元に騙された感じ。

がんこ100ラーメンの前のサマンサっぽい甘めのスープ。

しかも何故か出汁感がなくカエシで食べさせている薄っぺらい風。

具は最近の総本家のもので、悪魔肉や揚げ餅は美味しいんだけど、

中華そば用の凝ったものではない。メンマも水煮だったし。

まさにまかないとしてのもの。ありもので作ったラーメンって感じ。

これで800円はねえ・・・。せめてナルトやチャーシューがほしい。


そういえば、現在のがんこは、店内に入ると甲殻類の香りが漂って

いるのが普通だけど、前のがんこのドキドキする濃厚な香り(牛骨と

スルメだと思う)が、総本家に向かう途中の店からしてきた気がした。


今は末広町か西早稲田くらいでしか食べられないんだよね。