ご注文いただいたお祝いのアレンジ。昨日まで大崎で会議でした。早いものでもう1月中旬、一年のうち24分の1が終わってしまいました。今年もあと少しですねww というわけで今日もプチうんちく、お正月はなぜに迎春?まだ冬やん。
お正月には「初春」「新春」「迎春」とお祝をします。でもまだ寒の入りにもなっていない、真冬手前なのにもう春??花屋と同じで2か月くらい季節が早いの?と思ってしまいます。これは旧暦でお正月をお祝していたころの名残です。
ご存知のように明治5年にそれまでの旧暦(太陰太陽暦)からグレゴリー歴に変更し今に至っています。その昔の旧暦とは古来から月の満ち欠けで日を図ってきた歴の読み方ですが29.5306日が12か月だと太陽暦に比べて11日くらい短くなってしまいます。それを調整するのに19年に7回、閏月という13か月目を作っていたそうです。これを明治政府が突然グレゴリー歴に変更したのは生まれたての明治政府が、その年たまたま閏月が発生し、お役人さんのお給料、13か月分を払うことを嫌ったから、という話も残っています。わかる気もする。。
さて、そうして暦が変わってしまったため、現在のお正月は冬至に近い日程となってしまいましたが、旧暦のお正月は立春に近い日程だったため「初春」「新春」「迎春」など、春を迎えてめでたい!という名残があるのだそうです。ちなみに2026年の旧暦正月は2/17だそうです。寒の入りは1/5、2026年の立春は2/4。そう考えると日本のお正月は本来は立春系正月だったということです。
どちらにせよお正月ももう終わり、来週はスイートピーの日です!
