地元の専門学校様の式典にお届けしたスタンド。
ちょうどよく開花した木瓜があったので使用しました。今日は木瓜のプチうんちく。
原産は中国。バラ科ボケ属の落葉低木で平安時代に薬用として伝わり庭木として活用され帰化したと言われています。日本に自生するのは「クサボケ」と言われる背の低い種類だそうです。
学名はspeciosa。開けたリンゴ、割れたリンゴという意味の造語が語源です。花言葉は「先駆者」「指導者」など。
漢字では「木瓜」と書き、木になる瓜という「もけ」が「ボケ」になったようです。そして皆さんもっとも関心の高い「ボケとつっこみ」と「ボケ」の関係。春に先駆けて咲くことから春を招く縁起のいい花として扱うボケですが、春は気持ちよくてボ~としてしまいがち。こうした春の呆けた感じを「春怪=はるのけ」といい人を惑わす妖怪の一種として扱う話もあり、「はるのけ」=「もけ」=「ボケ」が「このボケ!」のボケの語源ではないかと勝手に思っています。違ったらごめんなさい。
