毎年 8月になるとテレビや新聞では、
戦争を体験された方の手記や当時の再現
(ドラマも含め)などを多く目にします。
いつの頃からか、
多分物心ついた頃からだとおもうけど、
私はこういった番組などを
いつも見ている。
どうしてかはわからないけど、見なければ、読まなければいけない気がして…。
思わず目を背けてしまう写真や、最近は映像も当時の惨劇そのままだったりして、夜も眠れなくなることが多い。
私が勉強を始めたきっかけは多分、祖父だと思う。
小学生の頃は、毎年夏休みの宿題に 戦争体験を祖父母聞いて 作文を書くというのがあったから、
祖父母から話を聞くのだけれど、毎回「食料難だった」とかの内容ばかりで、戦場での体験は決して語らなかった祖父。
祖父も出征して戦場へ赴いていたから、恐らくたくさんの貴重な話があったのだと思う。
が 祖父は決して語らなかった。子供の私には話せない様な内容だったのだろうか、私も怖くて聞けないまま祖父は亡くなってしまった。
だからだろうか、私はなんだか勉強しないといけない様な気がしてならない。
「偽善者」と思う人も多いけど、自分が親になってから更に強く思うようになったことがある。
「語り継いでいかなければいけない真実の歴史からは逃げてはいけない。」
戦争を知らない両親から教わった大切な言葉。
これからは私も少しずつ子供に伝えて行こうと思います。
まだ5歳のだいきにも、これだけはいつも話しています。
「今ご飯をお腹いっぱい食べてるだいきがいるけど、ほかの国には食べられない人もいるよ。国同士や人同士で大きな喧嘩をしていて、たくさんの人が、だいきくらいのお友達が命を落としてるんだよ。」
少しずつでも祖父母やほかの方たちの歴史を話して行こうと思います。
なんだかまとまりのない文章になってしまいました。