朝も あんまり眠れんかった


と 左臀部のあたりをさすっている 


心が フッと小さなタメ息ついちゃうけど そーじゃったーん と返す


夫を理解するために始めた この寄り添い

早くも崩れそうになるも 

とにかく 美味しく朝御飯を食べることに専念する


いいね~

いい調子だよOK


楽しいのがいい

何があっても 私はエル・カンターレに出会い 法があるって 思えば 暗くもぶすけてもおられん(*^^*)


きのうのゲストさんのキャラ

めっちゃ○○○ちゃんラブラブが 乗り移ったか爆笑


どっちにしても 問題が小さく見えてるのはエエことや❗


で 今日は早めに支部にいこうとしたら


おい あれ!

電話回線移設 連絡とれよ

お前 わからんことでも 一生懸命にやる言うてたやろ


NTT西日本とやらに電話するも ネットで申し込もうにも 途中で つまる


お父さん!ずーーと家におるやん

できるんやないん!


もう少しで ケンカになるとこやったアセアセ

切り替えて切り替えて


友達がいい病院を知ってるて言ってたから 聞いてみるね。

痛みがとれたらいいね


とにかく 行ってくる


と 風のように(笑) 支部に飛んでいきました。


お祈りの時 心を見つめていると


ネバーエンディングセミナーの 読経の話が浮かんできた。



亡くなった方は 耳がないから 音声は聞こえません。

聞こえるのは 読経をあげてるお坊さんの心のなかの声… 思ってることなんだと。

特にあの世がないと思ってる僧侶だったら 大変煽り

お布施いくらかなぁ とか おみやげはなにかなぁ なんて 思ってたら それですわ!


驚愕の話し


そ、そ、そーーか!

支部長は一概には言えないかも… と言ってたけど


私たちも肉体を被った 霊 なんですよね。

そもそも 生きてるけど 霊 キラキラ

だったら 夫にも思ってることしか伝わってないとか?


ま、耳 あるからね

聞いてはおるやろけど


甘く見ちゃあ いかんぜよ


変わろうとしてるけど

またまだ うまくいかんこと

でも 諦めんこと いつか 本当に心から感謝できるようになることを 思いのなかで 伝えようて思った。


いろんな大物ゲスト 来られるんだけど


本当にストーンて入ってくる話しも

全く 響かない話しもある

これも 結局は そこなんだろうと思う。

字ずらではなくて

役職でもなくて

全人格的悟り が 光となって 私たちの心に差し込んでくるんでしょうか


すごいことやな て思う。



読経 霊になったかたにも 聞こえることが わかりました。(主が説いてくださっていました)

ただ 僧侶に死後の悟りがないと 救済にはならない。。

通夜や葬儀は 霊に「亡くなったことを諭す」こと 「帰るところがあること」を伝えることが 使命ですもん。

遺族のためではなく

故人のためなんですね。


講師の話しも中道が大切ですねm(_ _)m