前回の「帰依の心」から

備忘録として書き残した言葉

私の走り書きで 微妙に違ってたんで


正しく 残しておきます。


異次元バワーに目覚めよ

に所収されていました。



人間には 大きな意味での天意 天命のようなものがあり この世での修行課題もあります。
その修行課題が何であるかを現実に自分に降りかかってきたものの中から 見抜いていかなければならないのです。

ただ まだ使命が残っている人の場合には 必ず その人を生かすような力が何か働いてきます。
もし そういう力が働かず 思わぬ死に方をする場合には 何か別の計画があるわけです。
家族のなかに何らかの教訓を残すために そういうことが起きる場合もあるのです。


やはり 走り書きだと 追い付かず自分の言葉に置き換えられていますね。

信頼して止まない法友であり 支部長もされてる方と話すことがあり 発覚


何度も何度も読み込んできたつもりだったのに ここは👆️ 読み飛ばしていたって言われてて 改めて 感動されてました。

主と重なるね  とも。

だから
私は生きてるんだな

いや

生かされ続けてるんだな。

何らかの力が働き続けている

よーやく気づいた。

今学ぶべきご法話 は 本当になんだなってつくづく思う。