私には めっちゃ いいアイテムでした。
無敵のようにも思えました。
がんばらなくても 勝手に 変な言い方されても 作動して
ふんふん 私と楽しく過ごしたいのね
て 変換される(笑)
したら
相手も 毒気がこっちにないから 敵意とゆーか 身構えが なくなっていくんでしょうね。
早く着きすぎたんで もみじ饅頭もって 三男がお世話になってる 支部にご挨拶に行く。
ここの支部長 大好きなんですよね❤️
伝道の王道されてる話しは 光のシャワーを浴びた感じで 是非とも 帰ったら やってみたいし みんなにも伝えたい。
法友の圧の体験には
憑依霊は的を探してる
同じ憎悪や嫉妬を持つ者を見つけて
言える対象も探しだし 憂さを晴らしている。
だから 毒を食らう必要もなくて
私でなくても 誰でもいいんだって。
その人のパターンだから それを見抜けばいいって。
ま、個性だからね
その個性を 主も許されてるってことは知っとこう でした。
的をなくす
的をずらす
それは 教学するのが一番
執着が取れるからって。
三男を我が子のように可愛がってくださり よく知る支部長に
守護霊に感謝してます て 言ったら
それも大事だけど
一番はソウルメイトである すぐ隣の葉っぱである夫への感謝をすることと
次に三男への感謝もしてますかって
生まれてきてくれたこと
ちゃんと育ってくれてること
何よりも こうして 毎月精舎に宿泊できるチャンスを与え続けてくれていること。
ここへの感謝はしてますか？ と。
ほほ～✨
本当だ！
贅沢三昧だな て 思うものの
三男のお陰だな て 思ってはいるものの
三男自身に そこまでの感謝をしたことはなかった。
三男こそ感謝してね て思ってたかも。
本当だ
本当だよ
その感謝は 中国正心館に着いて どんどん 深まって行った。
素敵にレイアウトされた支部に
なんと エリのザ・伝道が 置いてあり
そして たくさんの方々が手にとって下さったんだろう
よれよれになるほどだった
うちにある新しいのを 送らせてもらうことになった
《つづく》