今日もお立ち寄りいただきありがとうございます
はい
今日も画像無しの記事です
「初めて娘を胸に抱いた時の絶望感」
以前に書かせてもらった記事を
読み返していまして
改めて
私、めちゃくちゃ
悲惨だった
悲劇のヒロインだった
絶望感
これからの不安
周りの人からの目が気になりすぎる
などなど
この世の終わりを願うしかない
感情のオンパレードでした…
所謂、出産シーンで感じるはずの
※わかりやすいので「はず」と言う表現をしました
喜びや希望の光
一切無し
でした。
産後、貧血になり、点滴してもらって
まだまだ意識もうろうの中
一人部屋で食べたおにぎりの味が
忘れられない
ここで
簡単に
事実と思考を仕分けをしてみます
「元夫が出産に立ち会わなかった」
という事実に対して
私が
悲劇のヒロインになり
元夫は、もう離婚を決断しているから来てくれなかった
当時、家族には離婚宣告されていることがバレないように愛され妻を演じていました
絶対女といるからだ!
私と娘を捨てるんだ!
辛すぎるでしょ…
と、私がこのような
思考(解釈や感情)を選んでいただけ。
じゃあ、そんな思考を
選ばなきゃいいじゃん
感じなきゃいいじゃん!
って話なのですが
こう感じた私は
ある意味、仕方ないし
全然OK
なのです。
だって、感じていたから。
感じてしまったから
人間だもの
※ただこの感情を全て相手に
ぶちまけることはおススメしません
まずは!!
どんなにドス黒く
重たい周波数
だろうが
湧き上がった感情は
全て感じることをおすすめします!
そして、同時に!!
より感情を感じやすくするために
大事な大事な肉体(お身体)を
緩めていかれることをおススメします
ストレッチするもよし!
ジムに通うもよし!
私、ゆるまセラピストよっしーの
オイルリンパトリートメントもあります!
特に、ガチガチの背中がゆるむので
呼吸している感覚が味わえますよ
今
旦那さんから離婚宣告されていたり
とにかく身体がだるくてだるくて
しんどい…
辛い…
渦中の方も
大丈夫です
ほんっと大丈夫です。
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます